海鮮問屋 見田元七商店
銀だら越後漬 鮭塩こうじ漬 詰合せ(2種4袋入り)
段々と気温が下がり、温かい食べ物が恋しい季節になりました。この時期の鱈や鮭といったお魚は、身に脂が乗って非常に美味しいですよね。我が家でも、焼き魚や煮物がよく献立に上がるようになりました。今回ご紹介する「銀だら越後漬鮭塩こうじ漬詰合せ」もまた、肌寒い季節の食卓に並べたくなる逸品です。こちらの商品を手がけているのは、明治22年に新潟県で創業した老舗海鮮問屋『見田元七商店』。今やお店の看板商品でもある「銀鱈の越後漬け」は、2016年に日本全国のギフト商品のトップを決める「日本ギフ
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厚切りの豚の三枚肉をじっくり柔らかく煮込んだ「豚の角煮」。ジューシーな食感と甘辛い味わいがご飯にもよく合う大好きなお肉料理です。脂身が多いイメージですが、じっくり煮込んで余分な脂を落としていることもあってか意外にもヘルシーな食べ物なんですよ。ほかにもビタミンB1やコラーゲンなど栄養価も豊富でダイエットなどにも注目されてきているんだそう。今回は、そんな豚の角煮を贅沢に使った「角煮まん 10個入り」をお取り寄せ。この商品は、長崎県にある角煮専門店『角煮やこじま』が作っています。元々は、長崎県にある『割烹こじま』という地元食材を使った「卓袱料理」のお店で、そのメニューの中でも角煮、そして今回ご紹介す
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日本津々浦々、街を歩けば必ずと言っていいほど見かけるラーメン屋さん。メディアに取り上げられるような人気店には、その一杯を食べるために長蛇の列ができるほどです。かく言う私も、ラーメン店の看板と行列を見かけたものなら、そそくさと最後尾に並んでしまうほどのラーメンギーク。願わくば、家にいながら人気店の美味しいラーメンをすすりたい。そんな理由から、オンワード・マルシェで「ラーメン」を検索すると多くの商品がヒットしました。今回はその中から選んだ『熊本ラーメン専門店黒亭』の「黒亭ラーメン
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長い歴史を持つ「京菓子」。現在私たちが目にするような形が完成したのは200年以上前、江戸時代後期の文化文政期と言われているそうです。まさにその頃京都の四条に誕生したのが、京菓子司の『亀屋良長』。今回は、その老舗店の京菓子が3種類味わえる「【亀屋良長】京菓子詰合せ」をご紹介します。『亀屋良長』創業当時から作られている代表銘菓がこちら、「烏羽玉(うばたま)」です。寒天のつややかなコーティングの内側は、餡玉の黒一色ですね。一口いただくとプチッした食感とともに表面が割れ、コク深い黒糖の甘味が口中に染み渡っていきます。かなり濃厚な甘さですが、重すぎず品のよい仕上がりです。上にかかっているケシの実もいいア
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木村商店
三陸浜寿司3本セット(さんま、さば、焼さば各1本入り)
近畿地方から中国地方を中心に全国に広まったと言われる「鯖寿司」。長方形に固めた酢飯の上に塩鯖を乗せ、巻き簾で形を整えたあとに、昆布だしでシメて竹の皮で包むのが一般的な作り方です。大阪では、「バッテラ」と言う名称で親しまれているほか、京都では京料理のひとつとして庶民のごちそうにもなっています。そして東北でも「焼鯖寿司」という名前で、軽く表面を炙った押し寿司が定着してきているんだとか。今回お取り寄せしたのは、そんな鯖寿司と焼鯖寿司、そして秋刀魚の押し寿司がまるごとセットになった「三陸浜寿司3本セット(さんま、さば、焼さば各1本入り)。3種類の異なる味わいを食べ比べできる商品となっています。冷凍され
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くまもとあさぎり物産館
しそドリンク霧のおくりもの(濃縮タイプ500ml、赤しそ・青しそ2本セット)
今からさかのぼること1800年ほど前。後漢末期の中国で、華佗という名医の元に全身が紫色で死にかけの病人が運ばれたそうです。そこで華佗が薬として与えたのがシソでした。「紫」色の患者が「蘇」ったことで、この薬草は紫蘇(シソ)と呼ばれるようになったのです。そんな名前の由来があるほど、シソという食べ物はビタミン、ミネラル、食物繊維など栄養素が豊富。特に強い抗酸化作用があるというβ-カロテンの含有率は、すべての野菜のなかでもトップクラスなのだそう。そこで日々の健康生活に役立てたいと思い立ち、シソをふんだんに使用した「しそドリンク霧のおくりもの(濃縮タイプ500ml、赤しそ・青しそ2本セット)」をお取り寄
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秋の味覚である干し柿。濃厚な甘みをたっぷり含んでおり、その熟された味わいが好きな方も多いと思います。今回ご紹介するのは、そんな今が食べ頃の干し柿をふんだんに使った「柿羊羹 2本セット」です。この銘菓を作っているのは、1755年創業の『御菓子つちや』。岐阜県を代表する和菓子の老舗で、この柿羊羹を約180年前から作り販売しているという長い歴史があります。お店のある岐阜県大垣市は古くから「堂上蜂屋柿」という渋柿の産地。この干すことで非常に甘くなる柿を和菓子に活かすことはできないか、そう考えた四代目店主の試行錯誤を経て、柿羊羹ができあがったそうです。羊羹=あずきのイメージなのですが、柿の甘み主体の羊羹
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この商品に出会うまで"胡麻"について興味を持つことはありませんでした。皆さんは胡麻の国内自給率をご存じですか?数値はなんと0.1%。ほとんどが海外からの輸入に頼っている状況です。そのため、国産の胡麻は極めて貴重。 今回紹介するのは『日乃本食産』が販売する「純国産胡麻豆腐詰め合わせ 6個入り」。その名の通り希少な純国産の胡麻が贅沢に使われている逸品です。出会ったきっかけはダイエットでした。「食欲の秋」で気になり始めた体重を落とすために、ヘルシーな精進料理である胡麻豆腐をオンマード・マルシェで検索して偶然見つけたのがこの商品。でも、使われている素材を知るたびにダイエットのことは二の次になり、
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「かに飯」とは北海道を訪れた時に出会いました。口に入れた瞬間に温かいご飯の甘味とカニの甘さ、そして出汁の風味が混ざり合い、あまりの美味しさに感動したことを覚えています。その味を思い出しながらオンワード・マルシェで検索していると、「かに飯」を簡単に味わえる一品を見つけたのでさっそく取り寄せてみました。届いたのは『小町園』の「ご飯のおともセット」。「かに飯の素」と「鮭まぶし」「ほたてまぶし」がセットになっている商品です。嬉しいことに生産地は北海道。昔の思い出が甦ります。さっそくかに飯を作ってみました。作り方は簡単で「かに飯の素」を炊き上がった白米に混ぜ合わせるだけ。お米の量は2合が最適です。炊きた
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元蔵別館
〈京都錦 わらい〉ねぎ焼き こんちくしょう(6枚入)
九条ネギは伝統的な京野菜のひとつで、関西ではけっこうポピュラー。ラーメンやお好み焼きなどによく使われています。寒い時期になると、この品種ならではのヌメリけと甘味が増すそうで、まさにこれからが旬の食べ物なんです。その九条ネギをたっぷり使用した「〈京都錦 わらい〉ねぎ焼き こんちくしょう(6枚入)」は、京都の台所として知られる錦市場付近にある人気鉄板焼き店『京都錦 わらい』の看板メニューです。ユニークな商品名は具材に使用している、こんにゃくの「こん」、ちくわの「ちく」、紅しょうがの「しょう」が由来。名前の面白さだけでも興味深いですが、その美味しさも大評判。TV番組など各種メディアでも取り上げられて
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AJANTA(アジャンタ)
【AJANTA】 タンドリーチキン2食セット(2P×2袋入り)
食べれば食べるほど味に深みが増すインド料理。その魅力にハマり、週1回ほどのペースでさまざまなお店をめぐっています。特に上野『デリー』や銀座『ナイルレストラン』など老舗の味が大好き。訪れる度に新しい発見があるんです。なかでもお気に入りは麹町にあるインド料理の名店『AJANTA』。創業は1957年、まだ日本が高度経済成長期に入ったばかりのころです。当時からあえて日本人向けにアレンジせず、本場と変わらない味にこだわり、それを現在まで貫き通してきたのだそう。つまりはインド料理を日本に広めたお店の代表格なのです。レジェンドとも言えるこのお店の味がなんと家でも楽しめることを知り、オンワード・マルシェでお取
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TAGAMI
【令和5年産】熊野米 新米(300g×12個入り)
マルシェレポーターを続けていると、全国各地の絶品料理に出会う毎日です。では、美味しいお惣菜に合わせて白米にもこだわれば、さらに幸せな食事を楽しめるのでは!?そんなことを思い立ち今回は、オンワード・マルシェで見つけたお米「熊野米(300g×12個入り)」を取り寄せてみました。熊野米が育てられたのは、世界遺産の熊野古道があることで有名な熊野地域。減農薬にこだわって生産された「ひかり新世代」という品種です。コシヒカリの遺伝子を99%持ちながら、耐風性を高めるために茎の長さを約20cm短くした新しいお米なのです。蓋を開けると商品がきれいに並べられていました。パッケージの両サイドのカラーリングなどは黄金
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