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ギフトについて

オンワードマルシェをご進物としてお贈りになる場合

オンワードマルシェでは、ご進物にも対応しております。
かけ紙やのし紙などは、下記のうち該当する用途からお選びいただけます。

用途 時期 体裁 のしイメージ
慶事
結婚祝 挙式の1週間前までに 結びきり

蝶結び紅白5本

結びきり紅白10本

結びきり紅白5本

結婚内祝 挙式後、1ヶ月以内に 結びきり
出産祝 生後7日から生後1ヶ月頃までに 蝶結び
出産内祝 生後1ヶ月から2ヶ月までに 蝶結び
快気祝 全快後、10日から1ヶ月以内に 結びきり
快気内祝 自宅療養後、10日から1ヶ月以内に 結びきり
新築祝 新築後1、2ヶ月までに 蝶結び
新築内祝 転居から1、2ヶ月までに 蝶結び
昇進祝い お知らせから、1週間以内に 蝶結び
長寿祝 各年祝の1年の誕生日、敬老の日などに 蝶結び
入学・卒業祝い 入学、卒業式の 2、3週間前までに 蝶結び
シーズンもの
お中元 関東は7月初旬から7月15日まで、
関西は7月下旬から8月15日まで
蝶結び

蝶結び紅白5本

お歳暮 関東は12月初旬から12月31日まで、
関西は12月13日から12月31日まで
蝶結び
御年賀 1月1日から1月3日までに。難しい場合は、1月1日から6日の松の内(7、10、15日までとする地域も)までの間に 蝶結び
弔事
通夜・葬儀 通夜当日から告別式前までに 仏式の場合は、黒白水引または黄白水引。
キリスト教式の場合は、黒白水引

黒白水引〔仏式〕

黒白水引
〔神式キリスト教式〕

黄白水引

法要のお供え 法事当日 四十九日までは黒白水引、それ以降は双銀水引など。地域によっては、黄白水引のことも
香典返し・法事引き出物・法要お返し 香典返しは四十九日後、忌が明けてから。
法要お返しは法要の当日
黒白水引、黄白水引(※宗教、地域による)
  • 慶事

    用途 結婚祝
    時期 挙式の1週間前までに
    体裁 結びきり
    用途 結婚内祝
    時期 挙式後、1ヶ月以内に
    体裁 結びきり
    用途 出産祝
    時期 生後7日から生後1ヶ月頃までに
    体裁 蝶結び
    用途 出産内祝
    時期 生後1ヶ月から2ヶ月までに
    体裁 蝶結び
    用途 快気祝
    時期 全快後、10日から1ヶ月以内に
    体裁 結びきり
    用途 快気内祝
    時期 自宅療養後、10日から1ヶ月以内に
    体裁 結びきり
    用途 新築祝
    時期 新築後1、2ヶ月までに
    体裁 蝶結び
    用途 新築内祝
    時期 転居から1、2ヶ月までに
    体裁 蝶結び
    用途 昇進祝い
    時期 お知らせから、1週間以内に
    体裁 蝶結び
    用途 長寿祝
    時期 各年祝の1年の誕生日、敬老の日などに
    体裁 蝶結び
    用途 入学・卒業祝い
    時期 入学、卒業式の 2、3週間前までに
    体裁 蝶結び
    のしイメージ 蝶結び紅白5本
    のしイメージ 結びきり紅白10本
    のしイメージ 結びきり紅白5本
  • シーズンもの

    用途 お中元
    時期 関東は7月初旬から7月15日まで、
    関西は7月下旬から8月15日まで
    体裁 蝶結び
    用途 お歳暮
    時期 関東は12月初旬から12月31日まで、
    関西は12月13日から12月31日まで
    体裁 蝶結び
    用途 御年賀
    時期 1月1日から1月3日までに。難しい場合は、1月1日から6日の松の内(7、10、15日までとする地域も)までの間に
    体裁 結びきり
    のしイメージ 蝶結び紅白5本
  • 弔事

    用途 通夜・葬儀
    時期 通夜当日から告別式前までに
    体裁 仏式の場合は、黒白水引または黄白水引。
    キリスト教式の場合は、黒白水引
    用途 法要のお供え
    時期 法事当日
    体裁 四十九日までは黒白水引、それ以降は双銀水引など。地域によっては、黄白水引のことも
    用途 香典返し・法事引き出物・法要お返し
    時期 香典返しは四十九日後、忌が明けてから。法要お返しは法要の当日
    体裁 黒白水引、黄白水引
    (※宗教、地域による)
    のしイメージ 黒白水引〔仏式〕
    のしイメージ 黒白水引〔神式・キリスト教式〕
    のしイメージ 黄白水引

のし紙のマナー

のし紙とは、かけ紙と水引、右肩の熨斗が印刷されたものを指します。
慶弔事に礼を尽くすという意味合いがあり、のし紙の掛け方に決まりはありませんが、贈り物の目的によってより良い体裁を覚えておくとよいでしょう。

内のしが良い場合

内祝いのような返礼を目的とする場合に適しています。
内のしは商品の包装紙の下にのし紙を巻く形で、より控えめな印象を与えることができます。

外のしが良い場合

お祝いなどの贈答を目的とする場合に適しています。外のしは商品の包装紙の上にのし紙を巻くので、お相手に贈答の目的などを直接伝えることができます。

用途 マナーと豆知識
慶事
慶事用包装・のしなし 式や披露宴に招待された場合は、出欠に関わらず何らかのお祝いを贈ります。一般的には挙式1週間前位までに贈るのがマナーですが、出席者で事前にお渡しする機会がなかったりお届けが間に合わない場合は、当日受付に渡しても良いでしょう。金封の場合は現金をご祝儀袋に入れて受付に渡しますが、品物の場合は目録のみを受付に渡し後日品物を届けます。
結婚内祝 式・披露宴の際に引き出物をお渡しした方へは、お返しはしないのが普通です。式・披露宴にご招待しなかった方やご欠席された方からお祝いをいただいたときには、新婚旅行後(式後2~3週間)お返しをしましょう。
出産祝 命名日(お七夜)から生後3週間位までに贈ると良いでしょう。遅くとも生後1ヶ月以内に贈りましょう。
出産内祝 出産祝をいただいた際のお返しは床上げ(出産21日目)からお宮参り(30日目前後)までに贈りますが、それ以後になっても構いません。のしの名入れは赤ちゃんの名前を書きます(文字を朱書にしたり、命名紙を使ったりする地方もあります)。
快気祝 病気やケガが治ったら、お世話になった方々や、お見舞いに来ていただいた方に全快の報告をかねて「ありがとう」のお返しをすることを
「快気祝い」、「快気内祝い」といいます。かつては快気祝いをしないと再び病気になる...などという俗説もあったため、見舞ってくださった方たちを招いて快気祝いのパーティーを行うこともありました。
最近ではそういった風習はほどんどなくなり、お見舞いをいただいた方に「元気になった報告とお礼のあいさつ」として快気祝いを贈るようになりました。
新築祝 「新築祝い」は入居者のために新しく住居を建てたことを祝うもの。一戸建てだけでなく、マンションでも、新築で購入したなら「新築祝い」になります。また、企業が自社ビルや事務所、店舗を新築した場合も「新築祝い」になります。
新築内祝 一般的には転居してから1~2カ月くらいが、内祝いを贈るタイミングです。お祝いをいただいた際にお品やお名前(住所)などを控えておけば、慌てないで準備できます。ただし、お祝いをいただいたのがいつであっても、お礼状やお礼の電話はその日か翌日までにするのがマナーです。
昇進ビジネス祝い 役職が上がる場合は昇進、取締役や社長・会長などの役職に就く場合は就任といいます。また、例えば常務から専務取締役になるような場合には、昇格といいます。栄転は地位が上がって転勤する人に使いますが、必ずしも栄転と言えない場合の転勤については「御餞別」として贈るとよいでしょう。
長寿祝 60歳以上の長寿のお祝いです。地方によっても異なりますが、通常は数え年で計算します。
61歳 還暦 80歳 傘寿 99歳 白寿(紀寿)70歳 古稀 88歳 米寿 108歳 茶寿 77歳 喜寿 90歳 卒寿 110歳 珍寿
入園・入学・卒業祝い 贈り物にはのし・水引なしで、きれいな包装紙にリボンがけでも良いでしょう。
シーズンもの
お中元 中元を贈る期間は、関東地方では6月中旬から7月15日まで、関西地方では7月初旬から8月15日までが一般的です。しかし、最近では関東地方で7月15日を過ぎて中元で贈ることや、関西地方で7月早々から中元で贈ることも多くなってきています。関東地方では、7月16日から立秋(8月7日頃)までは暑中お伺い、立秋から処暑(8月23日頃)までは残暑御見舞、関西地方では8月16日から処暑までは残暑御見舞として贈ります。
お歳暮 日ごろお世話になっている方への一年の気持ちを、また親しい方々へはご機嫌伺いを目的として贈るものです。贈る時期は12月初めから12月20日位が適当とされていましたが、最近では11月中旬から贈る人も増えており、選ぶ品により12月末のお届けもあります。
年内に贈れず年を越した場合は、「お年賀」として贈ります。松の内(関東地方では7日、関西地方では15日)を過ぎた場合は「寒中御見舞」として贈ります。
お年賀 日ごろお世話になっている方へ、新年の挨拶として贈ります。直接相手のお宅にご挨拶に伺う年始回りは松の内(関東地方では7日、関西地方では15日)までに済ませるのが一般的です。お届けの場合は15日までに届くようにするのが良いでしょう。
年賀の挨拶ができなかったときには、「寒中御見舞」として松の内を過ぎて節分までの間に贈りましょう。
弔事
御供(仏式) 故人へのお供えとしては、祭壇に「線香・果物・菓子折落雁」などを持参することが多く、仏式の場合「生もの」はお供えしません。祭壇に供えるものなので、通夜・葬儀の前日までには届くようにします。

「香典」は香に代える金銭という意味です。本来は故人に手向ける花や供え物の代わりですから、霊前に直接供えるべきものですが、現在では通夜・告別式などの受付か遺族の前に差し出すことが多くなりました。香典袋はむき出しにしないでできるだけ袱紗に包んで持参し、差し出すときに袱紗から出します。
御供(神式) 神式では供物として「鮮魚・野菜・果物・酒」などが使われますが、重なることを避ける意味でも一般的には現金がよいでしょう。
神式では仏式と異なり香を使わないので香典とはいわず「玉串料」「御榊料(やや高額の場合)」などといいます。なお、仏式で使う蓮の花の袋は使いません。
御供(キリスト教) カトリックの場合祭壇への供物は一切供えません。また、プロテスタントの場合は、生花のみが供えられます。一般的には現金がよいでしょう。
香典返し(仏式)<返礼> お香典やお供物をいただいたところへは、忌明け(※)の挨拶状と共にお返しの品を送ります(香典返し)。
※ご逝去後35日目または49日目
香典返し(神式)<返礼> お香典をいただいたところへは、忌明け(※)の挨拶状と共にお返しの品を送ります(香典返し)。
※ご逝去後50日目
香典返し(キリスト教)<返礼> キリスト教においては、原則的には返礼の習慣はありませんが、日本では仏式・神式に準じて追悼ミサ・記念式(※)終了後に贈ります。
※ご逝去後1ヶ月目(追悼ミサ=カトリック、記念式=プロテスタント)
  • 慶事

    用途 慶事用包装・のしなし
    マナーと豆知識 式や披露宴に招待された場合は、出欠に関わらず何らかのお祝いを贈ります。一般的には挙式1週間前位までに贈るのがマナーですが、出席者で事前にお渡しする機会がなかったりお届けが間に合わない場合は、当日受付に渡しても良いでしょう。金封の場合は現金をご祝儀袋に入れて受付に渡しますが、品物の場合は目録のみを受付に渡し後日品物を届けます。
    用途 結婚内祝
    マナーと豆知識 式・披露宴の際に引き出物をお渡しした方へは、お返しはしないのが普通です。式・披露宴にご招待しなかった方やご欠席された方からお祝いをいただいたときには、新婚旅行後(式後2~3週間)お返しをしましょう。
    用途 出産祝
    マナーと豆知識 命名日(お七夜)から生後3週間位までに贈ると良いでしょう。遅くとも生後1ヶ月以内に贈りましょう。
    用途 出産内祝
    マナーと豆知識 出産祝をいただいた際のお返しは床上げ(出産21日目)からお宮参り(30日目前後)までに贈りますが、それ以後になっても構いません。のしの名入れは赤ちゃんの名前を書きます(文字を朱書にしたり、命名紙を使ったりする地方もあります)。
    用途 快気祝
    マナーと豆知識 病気やケガが治ったら、お世話になった方々や、お見舞いに来ていただいた方に全快の報告をかねて「ありがとう」のお返しをすることを
    「快気祝い」、「快気内祝い」といいます。かつては快気祝いをしないと再び病気になる...などという俗説もあったため、見舞ってくださった方たちを招いて快気祝いのパーティーを行うこともありました。
    最近ではそういった風習はほどんどなくなり、お見舞いをいただいた方に「元気になった報告とお礼のあいさつ」として快気祝いを贈るようになりました。
    用途 新築祝
    マナーと豆知識 「新築祝い」は入居者のために新しく住居を建てたことを祝うもの。一戸建てだけでなく、マンションでも、新築で購入したなら「新築祝い」になります。また、企業が自社ビルや事務所、店舗を新築した場合も「新築祝い」になります。
    用途 新築内祝
    マナーと豆知識 一般的には転居してから1~2カ月くらいが、内祝いを贈るタイミングです。お祝いをいただいた際にお品やお名前(住所)などを控えておけば、慌てないで準備できます。ただし、お祝いをいただいたのがいつであっても、お礼状やお礼の電話はその日か翌日までにするのがマナーです。
    用途 昇進ビジネス祝い
    マナーと豆知識 役職が上がる場合は昇進、取締役や社長・会長などの役職に就く場合は就任といいます。また、例えば常務から専務取締役になるような場合には、昇格といいます。栄転は地位が上がって転勤する人に使いますが、必ずしも栄転と言えない場合の転勤については「御餞別」として贈るとよいでしょう。
    用途 長寿祝
    マナーと豆知識 60歳以上の長寿のお祝いです。地方によっても異なりますが、通常は数え年で計算します。
    61歳 還暦 80歳 傘寿 99歳 白寿(紀寿)70歳 古稀 88歳 米寿 108歳 茶寿 77歳 喜寿 90歳 卒寿 110歳 珍寿
    用途 入園・入学・卒業祝い
    マナーと豆知識 贈り物にはのし・水引なしで、きれいな包装紙にリボンがけでも良いでしょう。
  • シーズンもの

    用途 お中元
    マナーと豆知識 中元を贈る期間は、関東地方では6月中旬から7月15日まで、関西地方では7月初旬から8月15日までが一般的です。しかし、最近では関東地方で7月15日を過ぎて中元で贈ることや、関西地方で7月早々から中元で贈ることも多くなってきています。関東地方では、7月16日から立秋(8月7日頃)までは暑中お伺い、立秋から処暑(8月23日頃)までは残暑御見舞、関西地方では8月16日から処暑までは残暑御見舞として贈ります。
    用途 お歳暮
    マナーと豆知識 日ごろお世話になっている方への一年の気持ちを、また親しい方々へはご機嫌伺いを目的として贈るものです。贈る時期は12月初めから12月20日位が適当とされていましたが、最近では11月中旬から贈る人も増えており、選ぶ品により12月末のお届けもあります。
    年内に贈れず年を越した場合は、「お年賀」として贈ります。松の内(関東地方では7日、関西地方では15日)を過ぎた場合は「寒中御見舞」として贈ります。
    用途 お年賀
    マナーと豆知識 日ごろお世話になっている方へ、新年の挨拶として贈ります。直接相手のお宅にご挨拶に伺う年始回りは松の内(関東地方では7日、関西地方では15日)までに済ませるのが一般的です。お届けの場合は15日までに届くようにするのが良いでしょう。
    年賀の挨拶ができなかったときには、「寒中御見舞」として松の内を過ぎて節分までの間に贈りましょう。
  • 弔事

    用途 御供(仏式)
    マナーと豆知識 故人へのお供えとしては、祭壇に「線香・果物・菓子折落雁」などを持参することが多く、仏式の場合「生もの」はお供えしません。祭壇に供えるものなので、通夜・葬儀の前日までには届くようにします。

    「香典」は香に代える金銭という意味です。本来は故人に手向ける花や供え物の代わりですから、霊前に直接供えるべきものですが、現在では通夜・告別式などの受付か遺族の前に差し出すことが多くなりました。香典袋はむき出しにしないでできるだけ袱紗に包んで持参し、差し出すときに袱紗から出します。
    用途 御供(神式)
    マナーと豆知識 神式では供物として「鮮魚・野菜・果物・酒」などが使われますが、重なることを避ける意味でも一般的には現金がよいでしょう。
    神式では仏式と異なり香を使わないので香典とはいわず「玉串料」「御榊料(やや高額の場合)」などといいます。なお、仏式で使う蓮の花の袋は使いません。
    用途 御供(キリスト教)
    マナーと豆知識 カトリックの場合祭壇への供物は一切供えません。また、プロテスタントの場合は、生花のみが供えられます。一般的には現金がよいでしょう。
    用途 香典返し(仏式)<返礼>
    マナーと豆知識 お香典やお供物をいただいたところへは、忌明け(※)の挨拶状と共にお返しの品を送ります(香典返し)。
    ※ご逝去後35日目または49日目
    用途 香典返し(神式)<返礼>
    マナーと豆知識 お香典をいただいたところへは、忌明け(※)の挨拶状と共にお返しの品を送ります(香典返し)。
    ※ご逝去後50日目
    用途 香典返し(キリスト教)<返礼>
    マナーと豆知識 キリスト教においては、原則的には返礼の習慣はありませんが、日本では仏式・神式に準じて追悼ミサ・記念式(※)終了後に贈ります。
    ※ご逝去後1ヶ月目(追悼ミサ=カトリック、記念式=プロテスタント)

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
カスタマーサポートセンターよりご返答させていただきます。