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マルシェレポーター紹介

マルシェ編集部

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レポーター

商品をお楽しみいただくイメージがより具体的に膨らむよう、マルシェ編集部のレポーターが実際に商品を購入し、お客さま目線で実食までを本気でレポートします。どのような形で商品が届くのか、そしてどのような調理や下準備が必要なのか、注意点なども含めて分かりやすくお伝えします! みなさまのご購入の参考になるよう、レポートしますので是非お役立てください!

このマルシェレポーターの新着記事

長崎の名店からお届け!肉厚ジューシーな「豚角煮 10個入り」

角煮家こじま

豚角煮 10個入り

三枚肉をトロトロに煮込んで作る豚の角煮。作るのに時間がかかるだけでなく、丁寧に作らないと臭みが取れなかったり、肉が固くパサパサになってしまったり、味がしみ込まなかったりと失敗することも多いですよね。そんな角煮こそ、お取り寄せにぴったりなグルメ。今回は「豚角煮 10個入り」を注文してみました。 この商品を販売するのは、角煮専門店『角煮屋こじま』。長崎発祥の卓袱料理のお店『割烹こじま』で特に評判だった角煮に特化しオープンしたお店で、長崎県内随一の「角煮」「角煮まん」の名店と呼ばれています。 「豚角煮」は、『角煮屋こじま』の看板商品である皮付き三枚肉の角煮。美味しそうな角煮の写真

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150年続く伝統の味と芸術性の高いデザインが融合した「YAMAMO SMALL GIFT SET」

ヤマモ味噌醤油醸造元

YAMAMO SMALL GIFT SET

商品ラベルの色はシンプルなホワイトカラー。そこに英文字がバランス良くデザインされています。一見して、これらが1世紀半も続く日本の老舗が手がける、醤油と味噌だとイメージできる人は何人いるでしょうか。それほどまでにデザイン性が高いパッケージで、購買欲を掻き立てられてしまいます。 今回お取り寄せしたのは、『ヤマモ味噌醤油醸造元』の「YAMAMO SMALL GIFT SET」です。まずは製造元について紹介しましょう。 『ヤマモ味噌醤油醸造元』は秋田県で味噌と醤油を作り続ける老舗の醸造蔵。創業はなんと慶応3年(1867年)といい、約150年も昔から、秋田県の清らかな水と豊かな米を使

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白米の魅力を再発見!「【平成30年産】 北海道産特別栽培米ゆめぴりか・ななつぼし・ふっくりんこ 3品種食べ比べ各2kgセット」

函館北斗 澤田米穀店

【令和5年産】北海道産特別栽培米ゆめぴりか・ななつぼし・ふっくりんこ 3品種食べ比べ各2kgセット

気づけば雑穀米や玄米ばかり食べていて、白米を炊くことがめっきり減っていた我が家。つい先日どちらも切らせてしまい久々にプレーンな白飯を炊いたのですが、改めて食べるとやはり白いご飯は美味しい!健康にいいとされる食材を追い求めるあまり、自分が元来はお米大好き人間だったということを忘れかけていました。そこで、たまには産地にこだわっていい白米を食べてみようと思い、オンワード・マルシェを眺めていたところ「【平成30年産】北海道産特別栽培米ゆめぴりか・ななつぼし・ふっくりんこ3品種食べ比べ各2kgセット」を発見。どれも日本穀物検定協会が実施する「米の食味ランキング」で最高評価の特Aを獲得した

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バラの芳醇な香り漂う「ローザ~バラとワインのケーキ~(2個入り)」

カスターニャ

ローザ~バラとワインのケーキ~(2個入り)

知っているようで実はよく知らないお菓子ってありますよね。私にとってはクグロフがその一つ。ドーナツやカヌレのような見た目で何となくクリスマスに見かけるイメージでしたが、その由来については聞いたことがありませんでした。ちょっと気になったので調べてみることに。 クグロフの歴史はかなり古く、起源は中世末まで遡ります。一般的には"フランスのアルザス地方発祥で、マリー・アントワネットにも愛されたお菓子"という説が定着しているようですが、中にはオーストリア発祥だとする説も。新約聖書に登場する聖人たちがキリスト生誕を祝う旅をしていた時、宿を提供してくれた陶器職人へのお礼にお菓子を作っ

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食卓に華やかな彩を与える食材の玉手箱「晩菊(ばんぎく)145g×4袋」

晩菊本舗 三奥屋

晩菊(ばんぎく)145g × 4袋

突然ですが、皆さんは食用菊を食べたことがありますか? 馴染みの薄い食材かもしれませんが、スーパーに並んでいるお刺身のパッケージを思い出して下さい。黄色い飾りが浮かんできませんか? そう、あれが食用菊です。食べずに捨ててしまう人が多いと思いますが、花びらを散らしてお刺身と一緒にいただけば、ほのかな香りを楽しむことができるのでオススメです。 食用菊の効能はいくつかあります。ひとつは解毒作用。これがお刺身に添えられている所以のひとつです。他にも、ビタミンが豊富で、悪玉コレステロールを抑える効果もあるとも言われています。今回レポートするのは、そんな食用菊を使用した伝統の逸品です。

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「でわかおり」の豊かな香りが食欲そそる「出羽かおり本七割そば」

酒井製麺

出羽かおり本七割そば

山形の名物といえば何を思い浮かべるでしょう?芋煮でしょうか、それとも"だし"?冷やしラーメン?鯉のうま煮と答える人は結構な山形通ではないでしょうか。しかし私にとっての山形名物といえば、やはり"蕎麦"なんです。現地で食べた山形名物の「板そば」のインパクトとボリュームは今でも忘れられません。そしてなによりその蕎麦の美味しさといったら...。山形は東北でも有数のそばの産地として有名です。昼夜の寒暖差が大きな気候、水はけのよい土地など、そばの栽培に適した条件が揃う山間のエリアでは良質なそばが栽培されています。そんな山形には県が独自に開発した「でわかおり」という品種のそば

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無駄なく手軽に掘りたてごぼうの味を楽しめる「掘りたてごぼう 5個入」

京山城屋

堀たてごぼう 5袋入

冷蔵庫の中で野菜が傷んでいた...などという経験、みなさんも一度や二度あるのではないでしょうか? 私も一人暮らしをしていた頃、「自炊するぞ」と意気込んで多くの食材を買い込んでは、使い切ることができなかった苦い思い出があります。そんな過去の失敗から、長期保存がきく乾燥野菜を愛用している私のお気に入りのメーカー『京山城屋』をご紹介したいと思います。 『京山城屋』は明治37年(1904年)創業の、100年以上の歴史を持つ乾物屋です。素材にこだわることで確かな味を提供してきたこちらのメーカーが手掛ける商品は逸品揃い。そこで今回は、オンワード・マルシェで購入できる『京山城屋』の「掘りたてごぼう 5

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メープルの優しい甘みがクセになる「【瀬戸内グラノーラファクトリー】メープル260g(3袋入り)」

瀬戸内グラノーラファクトリー

【瀬戸内グラノーラファクトリー】メープル260g(3袋入り)

朝が苦手で、朝食に手の込んだ料理を作るのが億劫な性分。でもしっかりと栄養は取りたいなとワガママな要望はあるので、そんな願いを叶えてくれる物はないかな? とオンワード・マルシェを検索。朝食にシリアルをたまに食べるので、この「【瀬戸内グラノーラファクトリー】メープル260g(3袋入り)」に注目したところ、余計な添加物は一切使わずに手作りにこだわっているという部分に惹かれました。 届いた商品を見ると、原材料にはオーガニックオートミール、レーズン、メープルシロップ、小麦全粒粉、くるみ、菜種油、ひまわりの種、米ぬか、食塩と書いてあります。注意書きには"信頼できる食材だけを厳選使用しており

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鮭の聖地・新潟県村上市からお届け!「鮭の塩引き 5切箱入」

千年鮭 きっかわ

鮭の塩引き 5切箱入

新潟県の最北端に位置する村上町。この町では、代々、三面川(みおもてがわ)の鮭を「魚の中の魚」を意味する「イヨボヤ」という方言で呼び、鮭にまつわる独自の食文化を築いてきました。その歴史は平安時代にまで遡り、当時は租税として鮭の加工品をはるか遠くの都まで献上。また江戸時代には世界に先駆けて自然ふ化増殖システムを考案し、実際に成功させたそうです。現在でも村上町は、日本一の鮭の食文化を持つ町と言われており、鮭を頭から尻尾まで余すところなく使った料理の数は何と百種類も存在するそう!今回は、その村上町のなかでも最も人気が高いといわれる「鮭の塩引き 5切箱入」をご紹介します。こちらがオンワード・マルシェでお

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長時間熟成が生み出す丸みのある味わい「子寶酢 亀 900ml×2本」

MITSUBOSHI PRODUCT

子寶酢 亀 900ml×2本

和洋問わず幅広く料理に使われるお酢。米酢、バルサミコ酢、リンゴ酢などたくさんの種類がありますが、一般的には米や麹を使う米酢が一番親しまれているのではないでしょうか。ですが、江戸時代後期から昭和50年代にかけて「粕酢」と呼ばれるお酢が主流だったことはご存知でしょうか? この粕酢とは酒粕を原料にして作るお酢のこと。昔は米を原料とする米酢が高価で、酒を作った後にできる酒粕が不要なものだったため、酒粕で作られる粕酢が広く使われていました。粕酢は酒粕を瓶に入れて3年ほど長期熟成しなければならないため手間がかかり、現在では粕酢を作る蔵も少なくなってしまいました。ただ今回は、その珍しい酒粕を使った粕酢を現在

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昔ながらの味をいつでも手軽に「団平大福4種12個入 × 2箱」

雪国のだんご屋団平

団平大福4種12個入 × 2箱

老若男女を問わず人気の定番和菓子である「大福」。その語源をご存知ですか?元々は鳥のうずらに似ていることから「うずら餅」と呼ばれていたのですが、腹持ちがいいことから「腹太餅」とも呼ばれるように。やがてそれが「大腹餅」に転じた後、縁起がよいからとのことで「大福」に変わったそうです。昔は腹持ちがいいことが重宝されていたようですね。最近では見た目も可愛くて小ぶりなものが多いですが、たまにはお腹いっぱいになるほど、ずしりと食べごたえのある昔ながらの大福が食べたくなることも...。そこで今回お取り寄せしたのが「団平大福4種12個入 × 2箱」です。販売元である岩手県の『雪国のだんご屋団平』と言えば、西和賀

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もっちり美味しい!徳島の伝統菓子「阿波ういろ・味くらべ」

栗尾商店

阿波ういろ・味くらべ

「日本三大ういろう」なるものがあること、ご存知でしたか? 私は正直なところ名古屋しか思い浮かばなかったのですが、残り2つは山口と阿波なんだそうです。そう言えば阿波は和三盆の産地だったかな...と思い、調べてみると、やはり関係があったようです。事の起こりは江戸時代、阿波の国にサトウキビの栽培が伝わったことがきっかけでした。沖縄などで栽培されるものより細い「竹糖」と呼ばれるその在来種のサトウキビから「阿波和三盆糖」が作られ、お祝いとして徳島藩主らが旧暦3月3日の節句のお祝いとして食したのが「阿波ういろ」の始まりと言われているのだとか。そしてその伝統は脈々と受け継がれ、現在でも「阿波ういろ」は地元で

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