四万十味紀行
¥ 4,698(税・送料込)
マルシェ編集部
レポーター
和洋問わず幅広く料理に使われるお酢。
米酢、バルサミコ酢、リンゴ酢などたくさんの種類がありますが、一般的には米や麹を使う米酢が一番親しまれているのではないでしょうか。ですが、江戸時代後期から昭和50年代にかけて「粕酢」と呼ばれるお酢が主流だったことはご存知でしょうか? この粕酢とは酒粕を原料にして作るお酢のこと。昔は米を原料とする米酢が高価で、酒を作った後にできる酒粕が不要なものだったため、酒粕で作られる粕酢が広く使われていました。粕酢は酒粕を瓶に入れて3年ほど長期熟成しなければならないため手間がかかり、現在では粕酢を作る蔵も少なくなってしまいました。
ただ今回は、その珍しい酒粕を使った粕酢を現在も販売している福岡県のセレクトショップ『MITSUBOSHI PRODUCT』から「子寶酢(こだからす) 亀 900ml×2本」を紹介したいと思います。
MITSUBOSHI PRODUCT
子寶酢 亀 900ml×2本
¥4,212(税・送料込)
マルシェ編集部
レポーター
商品をお楽しみいただくイメージがより具体的に膨らむよう、マルシェ編集部のレポーターが実際に商品を購入し、お客さま目線で実食までを本気でレポートします。どのような形で商品が届くのか、そしてどのような調理や下準備が必要なのか、注意点なども含めて分かりやすくお伝えします! みなさまのご購入の参考になるよう、レポートしますので是非お役立てください!
四万十味紀行
¥ 4,698(税・送料込)
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¥ 4,212(税・送料込)
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