日本では「カタラーナ」という名前はあまり馴染みがないかもしれませんね。スペイン料理店やイタリア料理店のデザートでよく見かける「カタラーナ」は、スペイン発祥のスイーツ。クレームブリュレの原型とも言われています。カスタードクリームの表面を焦がし、パリパリのキャラメルの苦味が決め手。そのプリンにも似たカタラーナは、名前は変われど、世界中の誰もが愛するデザートです。
今回はその「カタラーナ」が自宅で楽しめる商品をご紹介します。「オンワード・マルシェアワード 2018」で、「小石原はるか賞」を受賞した、『カスターニャ』の「カタラーナ6個セット」です。
作っているのは広島県にある『カスターニャ』。もともとは東広島の地で小さなイタリアン・レストランとして営業していましたが、移転に伴い、洋菓子とドレッシングの製造業に変更。レモンやピオーネなどの広島県産のフルーツや近郊の食材を厳選し、添加物不使用の安心で安全な商品を製造しています。10名ほどの従業員により、すべて手作業で丁寧に作られたスイーツは、素朴ながらに味わい深い美味しさが大評判に。遠方からの注文も絶えない人気店へと成長したのです。
この「カタラーナ」も、もちろん手作り。厳選した生クリームと牛乳をたっぷりと使用し、焼き上げ、表面をキャラメリゼ。冷凍の状態で届くので、アイスのような感覚で本格的な「カタラーナ」が自宅で味わえます。
冷凍庫から取り出し、5分ほど待てば食べごろの硬さに。パリッと硬い表面のキャラメルを割ると、スッとスプーンが入っていき、まさにアイスクリームを食べるような感覚です。そのままパクリとひと口。キャラメル部分のほろ苦さと、濃厚なカスタードの甘味が抜群の相性です。
今までレストランのデザートとしてしか食べたことがなかったカタラーナ。この美味しさが手軽に自宅で味わえるなんて、なんとも贅沢ですね。時間が経ち溶け始めると、食感もより柔らかく滑らかに変化していき、最後の最後までカスタードの風味を堪能できます。
シンプルにそのまま味わうのも良いですが、今回はパフェのようにアレンジしてみました。ヨーグルト、コーンフレーク、フルーツを順に重ね、その上に「カタラーナ」をトッピング。特別な食材を揃えることなく、カフェのようなスイーツに大変身です。フルーツとの相性も良く、ほどよい甘さで3時のおやつにピッタリ。アイスクリームのような感覚で味わえるので、いつも忙しく働く自分へのご褒美に最適な「カタラーナ」。家庭で贅沢な時間を味わってみてはいかがでしょうか。