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2018.09.10 UP

ジュワ~っと溢れ出るコラーゲンスープに驚き!「長崎焼小籠包3種詰合せ(レンジタイプ)」|オンワード・マルシェ

もっちりした生地の食感、溢れ出るスープ、そしてジューシーな餡、その3つの要素を兼ね揃えた素晴らしい中華点心「小籠包」。今回は、その小籠包をこんがり焼いた焼小龍包をお取り寄せしちゃいました。

こちらの「長崎焼小籠包3種詰合せ(レンジタイプ)」の販売元は、長崎県長崎市にある専門店『長崎焼小龍包チャイデリカ』というお店。「無添加で良素材を使う」ことにこだわっています。
ホームページを見てみると実店舗はおしゃれで私好み。女性でも気軽に一人で食事できるような雰囲気です。実際に行ってみたいところですが、すぐには足を運べないのでお取り寄せした焼小籠包を食べてその雰囲気を少しでも味わうことにします。

食べる前に、まずは焼小龍包を軽くご紹介させてください。
発祥は中国の上海で「生煎饅頭」と呼ばれています。上海では「小籠包」がいわゆる高級料理として扱われている一方、こちらの生煎饅頭は庶民的な食べ物として愛されているんです。
小籠包との違いは、使われている皮が分厚くもっちりとした食感であること、そして底部分を焼いているところ。中国や台湾などで専門店も存在しており、本場でも冷凍食品として販売しているお店がけっこうあるようです。

今回お取り寄せした商品も冷凍で到着。味は豚肉、海老、鶏肉の3種類あります。こちらは、袋のまま2分ほど温めるだけで簡単に作れちゃうのもポイントなんです。さっそくいただいていきましょう。
箸で少しつついただけでスープが溢れ出しました!豚肉の焼小籠包からいただきます。もっちりとした食感の皮に包まれた長崎雲仙ブランド豚「もみじ豚」のジューシーな味わいが口の中で広がります。そこにコラーゲンたっぷりの鶏ガラスープが合わさり、段々と旨みがまろやかになるのが印象的でした。

次は、海老の焼小籠包を実食。
これも美味しい!海老の食感はぷりっぷりで旨味がたっぷり感じられます。中に入ったスープは海鮮のダシが効いていて贅沢な味わいです。

最後に鶏肉の焼小籠包を食べていきます。コクのある鶏肉の味わいとさっぱりしたしその相性が良いですね。しいたけのダシが良く出ていて和風のスープの味わいになっています。細かく刻まれた軟骨のコリッとした食感も◎。

焼小籠包3種類ともすべて味に特徴があり、食感が豊かでした。特に鶏肉としその焼小籠包が、私的には今まで食べたことのない和風な味で美味しかったです。まだ1袋ずつ残っているので、次は紹興酒などに合わせていただこうと思います。

「長崎焼小籠包3種詰合せ(レンジタイプ)」は調理が簡単なのに本格的な味わいで本当にオススメの商品です。
最後に、この記事を見た方にアドバイスを一言…。
「焼小龍包を食べずにスルーするのは、もったいないですよ!」
長崎焼小籠包3種詰合せ(レンジタイプ)(計24個入)

長崎焼小籠包チャイデリカ

長崎焼小籠包3種詰合せ(レンジタイプ)(計24個入)

¥4,908(税・送料込)

コラーゲンスープたっぷりの焼小籠包詰め合わせ。味は豚肉、海老、鶏肉の3種類です。豚肉は長崎県産の希少なブランド豚を使用した甘めの九州醤油風味。海老は、お肉を使わずあっさり塩味ながら海老の風味がたっぷりです。鶏肉は、軟骨と青紫蘇で食感と香りの...
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マルシェ編集部

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商品をお楽しみいただくイメージがより具体的に膨らむよう、マルシェ編集部のレポーターが実際に商品を購入し、お客さま目線で実食までを本気でレポートします。どのような形で商品が届くのか、そしてどのような調理や下準備が必要なのか、注意点なども含めて分かりやすくお伝えします! みなさまのご購入の参考になるよう、レポートしますので是非お役立てください!

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