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2018.05.23 UP

ジュワッと甘い肉汁があふれ出す「【元蔵別館】京都ぽーく入り にしき餃子」

シンプルな料理ながらも、餡や皮、包み方によっても味わいが変わる餃子。本当に奥が深くて美味しいですよね?。餃子が好きすぎて、東京はもちろん宇都宮や福岡の餃子まで食べ歩いた筆者。京都の絶品餃子をお取り寄せ出来ると聞いてさっそくオンワード・マルシェのページへと飛びました。

今回お取り寄せするのは、京都の幻の銘柄豚「京都ぽーく」を使った「〈元蔵別館〉京都ぽーく入り にしき餃子(8個入り×4袋)」。
いったいどんなお味なのでしょうか。届くのが待ち遠しい!!

待つこと数日。自宅に届いたのがこちらの商品です。丁寧にパッケージされた4つの袋のなかには、たっぷりと餡が詰まっていそうな餃子が8つも。ボリューム満点ですね!それでは、お腹も空いたことだしさっそくいただきたいと思います。
調理法は簡単です。熱したフライパンに油をひき餃子を並べ、その上から水約100ccを入れ、蓋をして中火で4分程蒸し焼きにすれば出来上がり。水がなくなり、底がきつね色になれば完成です。

焼いている途中からなんとも言えない、甘いお肉の匂いが漂ってきます。そう、ジューシーさのなかに甘さがあるんです。なんだかふつうの餃子の香りと違う、と思って調べてみると、こちらの餃子に使われている「京都ぽーく」の肉質と関係していることがわかりました。
栄養豊富な飼料で大事に育てられた「京都ぽーく」は、肉質の柔らかさと、旨味、そして甘みが特徴と言われています。コクと甘さがちゃんと感じられるのに、後味はさっぱりしているのだとか。だからこんなにいい匂いがするのですね!
トロリと甘い九条ねぎも京都ぽーくとよくマッチしています。ふつうに醤油とラー油でいただいても美味しいですが、塩と胡椒でいただくのもおすすめですよ。知り合いの餃子専門店の人に教わった食べ方なのですが、より餃子の味わいを楽しめるのだとか。実際に食べてみると、京都ぽーくの甘さや旨味が引き立ち絶品でした!

京都ならではの美味を丁寧に餃子の皮で包んだ「〈元蔵別館〉京都ぽーく入り にしき餃子(8個入り×4袋)」。贈り物としても喜ばれますし、ご自宅用としても食卓の主役になること間違いなしですよ!
〈元蔵別館〉京都ぽーく入り にしき餃子(8個入)×4袋

元蔵別館

〈元蔵別館〉京都ぽーく入り にしき餃子(8個入)×4袋

¥4,320(税・送料込)

京都の幻の銘柄豚「京都ぽーく」のミンチを使った、大ぶりの餃子。肉質がよく、肉汁溢れる餃子は食べ応え抜群です。皮の中には豚肉の他、京都府産九条ねぎをたっぷりと使い、食感のアクセントに。京の台所・錦市場に店を構える「元蔵」より生まれた京都ならで...
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マルシェ編集部

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商品をお楽しみいただくイメージがより具体的に膨らむよう、マルシェ編集部のレポーターが実際に商品を購入し、お客さま目線で実食までを本気でレポートします。どのような形で商品が届くのか、そしてどのような調理や下準備が必要なのか、注意点なども含めて分かりやすくお伝えします! みなさまのご購入の参考になるよう、レポートしますので是非お役立てください!

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