丼でもつまみでも最高の味わいが楽しめる！「隠岐・海士の寒シマメ漬け2種セット」

皆さん、「シマメ」ってご存知でしょうか？たまたま友達が島根県隠岐・海士町の出身の方で「シマメ」が名産らしくお話をよく聞いていたんです。

海士町ではスルメイカのことを「シマメ」と呼ぶんだそう。また冬になり旬を迎えたものは「寒シマメ」と呼びます。肉厚な身と脂ののった肝がとても美味しいんだとか。そんな話を聞いてしまったら食べたくなってしまいますよね？

すぐさまオンワード・マルシェで調べてみるとヒットしました！それがこの「隠岐・海士の寒シマメ漬け2種セット」。なんと寒シマメ漬けが2種類味わえるセットなんです。一体どんな味がするのか楽しみで仕方がないです。

ちなみに、この商品を販売しているのは、島根県隠岐・海士町の名産品を扱う『ふるさと海士』というお店。こちらのシマメは、磁場により食材の水分子を細かく振動させて瞬間凍結する『CAS』という特別な冷凍法を採用してます。そうすることによって食材の酸化が抑えられ、細胞の組織を傷めずに、新鮮な味わいを保てるんだそう。

注文してから2日後に商品が到着。気になる中身は、「寒シマメ肝醤油漬け」が3袋と「寒シマメしゃきしゃき漬け」が3袋の全6袋入で、冷凍された状態で届きました。今回は、シマメ丼とおつまみにして食べていきたいと思います。