いきなりですが、皆さん、「カタラーナ」ってご存知でしょうか?スペイン発祥のプリンのような洋菓子で正式名称はクレマ・カタラーナといいます。フランスの洋菓子クレームブリュレと間違えられることが多いそうですが、原材料が少し異なるのです。クレームブリュレは、卵黄、牛乳、クリームを基本として作り、耐熱器のまま食べるのが一般的。カタラーナはその中に小麦粉などを混ぜて作り、アイスケーキのように切り分けて食べるんですよ。表面の焦がしたカラメルのパリパリ感、ひんやりしたクリームの食感がたまらないスイーツなんです。そんなカタラーナのなかでも「とびきり美味しいものが食べたい!」と強く思い、今回は神戸の有名スイーツシ
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ホクニチ
氷温熟成 大山豚手造りロールステーキ(80g×8)
ビタミンや各種ミネラルを豊富に含み、疲労回復や美容にも効果があると言われている豚肉。健康のためにもなるべく日々の食事に取り入れたい食材ですよね。そんな豚肉を思う存分堪能できる、とっても便利なアイテムがオンワード・マルシェにあるのをご存知ですか。「大山豚手造りロールステーキ」は、鳥取県最高峰の大山の裾野に広がる牧場でのびのびと育った大山豚を使った商品。一つずつ綺麗に手作業でロールされており、見た目もとっても綺麗です。
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丸光製麺
新・仙台藩名物/気仙沼ふかひれ姿煮ラーメン(3食入)
「三度の飯よりラーメンが好き」そんな私は最近ご当地ラーメンのお取り寄せにハマっています。今回は、高級食材を使用した究極のラーメンをオンワード・マルシェにて発見しました。その名も「新・仙台藩名物/気仙沼ふかひれ姿煮ラーメン」。サメの水揚げ日本一の気仙沼港で獲れたふかひれが姿煮で入っている贅沢なラーメンなんです。こちらは約50年こだわりのある麺作りを行い続ける老舗、宮城県気仙沼市の『丸光製麺』の商品でも人気ナンバーワンだそうです!さっそくレポートをしていきます。
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有機日本酒醸造元 天鷹酒造
はちみつのお酒 720ml
人類最古のお酒と言われている、はちみつのお酒「ミード」。日本では、あまり馴染みがないかもしれませんが、ヨーロッパでは、よく神話や歴史物語、文学作品などに登場する伝統的かつ神秘的なお酒なのです。その起源は約1万4千年以上前に遡り、古代ギリシャでは神々の飲み物として崇められ、かのジュリアス・シーザーも飲んだなんて逸話も残っています。ミードの材料は、はちみつと水、酵母菌のみ。シンプルだからこそ、一つひとつの材料や、作り方がダイレクトにお酒の美味しさにつながります。今回は、最高のミードをいただ
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木川商店
十勝のコロッケ2種・どろぶたメンチカツセット 6個入
夕食の献立って悩みますよね。手の込んだものを作ろうとスーパーで食材を購入しても、結局は調理が面倒になってしまう方も多いんではないかと思います。「作るのが簡単で、しかも美味しいものが食べたい」。そんな欲張りな理想をお持ちの方に、とっておきの商品をご紹介します。北海道十勝の食材をふんだんに使用した食べ物を多く提供するお店『木川商店』の「十勝のコロッケ2種・どろぶたメンチカツセット 6個入」です。すべて十勝産のもので作られているこのセット。一体どのような味がするのか楽しみで仕方がないですね!さっそくレポートしていきたいと思います。冷凍された状態で商品が到着。説明を読んでみるとすべて揚げられているもの
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元蔵別館
〈元蔵別館〉京都ぽーく入り にしき餃子(8個入)×4袋
シンプルな料理ながらも、餡や皮、包み方によっても味わいが変わる餃子。本当に奥が深くて美味しいですよね?。餃子が好きすぎて、東京はもちろん宇都宮や福岡の餃子まで食べ歩いた筆者。京都の絶品餃子をお取り寄せ出来ると聞いてさっそくオンワード・マルシェのページへと飛びました。 今回お取り寄せするのは、京都の幻の銘柄豚「京都ぽーく」を使った「〈元蔵別館〉京都ぽーく入り にしき餃子(8個入り×4袋)」。いったいどんなお味なのでしょうか。届くのが待ち遠しい!!待つこと数日。自宅に届いたのがこちらの商品です。丁寧にパッケージされた4つの袋のなかには、たっぷりと餡が詰まっていそうな餃子が8つも。ボリューム満点で
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これまでの人生、さまざまな湯葉を食してきた私ですが、これほどコクの深いものと出会ったのは、はじめて。それが北海道留萌市の契約農場から取り寄せた特別品種の大豆を贅沢に使用している『豆香村』の「とろゆばセット」です。クリーミーな豆乳を濃縮し、結晶化させたかのような芸術的な味わい。1パック220gに何十層にも折りたたみ込まれているのですが、1枚ずつ箸で簡単に持ち上げることができるほど破れにくく、プルンと弾力のある豊かな食感が楽しめます。
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京のこころを贈る洋菓子 一善や
干柿と胡桃と無花果のミルフィーユ 6個入り
昔ながらの家の庭に植えられている柿の木。美しいオレンジ色に熟した柿がたわわに実る姿は、秋の風物詩ですよね。そして、冬は干柿にするため渋柿が軒先に干されるようになりますが、すっかり目にする機会が減り、少し寂しい気がします。そのままでは食べられない渋柿を乾燥させることで渋味を抜いた干柿は、独特の甘さとねっとりした食感が唯一無二の味わい。冬に田舎の祖父母の家で食べる1つを、私も子どもの頃は楽しみにしていました。大人になりめっきり食べる機会が減りましたが、最近ではパウンドケーキなどの洋菓子にも使われるようになっているらしいと聞き、オンワード・マルシェをチェック。そして見つけたの
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