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完全紹介制のフレンチレストラン『SUGALABO（スガラボ）』。看板もなく、秘密の入り口をくぐった先には、独創的な世界観の美食空間が広がり、世界中から訪れる客を魅了し続けているイノベーティブ・フュージョンレストランです。須賀洋介シェフは、世界的に有名なレストラン『ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション』の陣頭指揮を執り、豊富な経験を引っ提げて帰国。いまは上質な食材を探すため日本国中を旅し、極上の一皿を生み出し続けています。一方、オンワード・マルシェは、バイヤーが日本国内を旅して各地に眠っている逸品を探す旅を続け、マルシェのお客様にご紹介しているお取り寄せグルメサイト。今回スタートした「SUGA TA VIE（スガ旅）」は、この両者が一緒に各地の逸品を探す旅。一流料理人と経験豊富なバイヤーがそれぞれの視点で美味しいものを求め日本中を旅します。 -
須賀洋介について 1976年名古屋生まれ。21歳の若さでフレンチの巨匠、ジョエル・ロブションに見いだされ、以後16年間氏の右腕としてパリ、ラスベガス、ニューヨーク、台湾など世界中で活躍してきたスターシェフ。2015年、東京・神谷町に自身のラボラトリー『SUGALABO』を設立。新たな食材、生産者との出会いを求めて日本各地を巡るなど、「食を通して日本と世界をつなぐ」をテーマに厨房の内外から「食」を発信し続けている。
また、須賀シェフはオンワードホールディングスが手掛ける新業態施設「KASHIYAMA DAIKANYAMA」内の飲食コンテンツのプロデュースを行っている。メニューは月替わりの1コースのみというレストラン『COTEAU.』では、スガタビで訪問した生産者さんの食材を取り入れることも。
