創業125年、名店の鰻を
美味しさそのまま食卓へ
寿司、天ぷら、蕎麦とともに「江戸の食の四天王」と呼ばれた鰻。江戸後期には、現在と同じ蒲焼きの製法が確立したと言われています。その伝統の味を守り続けている『神田明神下 喜川』。湯煎するだけで店さながらの美味しさが味わえる、この人気アイテムの秘密に迫ります。
「まず第一に、
当店自慢の煮切りのタレ」
毎日継ぎ足しで作るタレは
甘さ控えめで口コミでも高評価!
「タレは醤油とみりんのみ。そして、焼いた鰻をそこに漬けるときのエキスが旨味になります」そう語ってくれたのは、店主の木村利道さん。さらに煮切りでアルコールを飛ばすことで風味が凝縮され、上品でさっぱりとしながらも滋味深い味わいのタレが完成するのです。
機械は使わず、すべて手作業
熟練の職人が1枚1枚丁寧に仕上げる
鰻を捌いて串打ち、白焼きにした後、いったん蒸してから焼き上げるのが関東風で、よりふっくらと骨まで柔らかに。すべての工程は手作業で行われ、出来たての美味しさをそのまま真空パックに閉じ込めています。
神田明神下 喜川
〒101-0021 東京都千代田区外神田2-16-2 第2DICビル1F
TEL 03-3253-3210
【営業時間】11:30~14:30/17:00~21:00(L.O.20:30)
【定休日】土曜日・日曜日・祝日
一人当たりの予算
- ¥1,650~
- ¥2,600~
※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。
【オンワード・マルシェ限定】
国産手焼きうなぎ蒲焼
3パック
- ¥5,670(税・送料込)
- 商品詳細
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