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何でもない日を特別にする
ごちそうという名の小さな非日常
カレーとハンバーグ、それは誰もが大好きな家庭料理の代表格。
でも家でよく食べるからこそ、外の味が恋しくなるもの。
せっかくなら今日はちょっと奮発して、
おうちでレストラン気分、味わってみませんか?

黒毛和牛のハンバーグステーキ

黒毛和牛の
ハンバーグステーキ

黒毛和牛のハンバーグステーキ シンプルだからこそ、ストレートに肉の旨さが伝わる。味付けは塩コショウのみ、素材のよさを最大限に活かした黒毛和牛のハンバーグです。力強い肉の風味を引き立たせるのは、3日間じっくり煮込んだ濃厚でコク深いデミグラスソース。フレンチのシェフがこのハンバーグのためだけに用意したフォン・ド・ボーを使った贅沢なソースで、素材重視の素朴な味わいを一気にプロの味へと昇華させました。10分湯煎するだけでお店さながら、肉汁たっぷりの滋味豊かなハンバーグがお召し上がりいただけます。

¥5,317(税・送料込)

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  • フレンチシェフ謹製のハンバーグを
    店で一個一個、丁寧に手作り
    2020年からKASHIYAMA DAIKANYAMAの定番メニューに加わった黒毛和牛のハンバーグ・ステーキ。手掛けるのは、4階のフレンチレストラン『COTEAU.』のシェフを務める松田歩氏です。「黒毛和牛の粗挽き肉を使用しています。とにかく肉そのものの味わい、噛み締めたときの旨味を感じて欲しかったので材料も作り方もいたってシンプル、余計なことは一切していません。」肉感を出すために、形状にもこだわったと言います。タネはあまりこね過ぎず、さっくりと合わせて丸く成形することでふんわりと軽やかな食感ながら、しっかりと食べごたえのあるボリュームに仕上げました。そして何と言っても、特筆すべきはレストランならではのクオリティが堪能できるデミグラスソース。せっかくお取り寄せするならば、家庭ではなかなか真似できないプロの技を味わっていただかなくてはと松田氏が自ら太鼓判を押す、出色の出来栄えなのです。焼き加減は8割方に留めているので、湯煎することで最後の仕上げが完成。自宅にいながらレストランそのままの味が楽しめる、シェフ心づくしのハンバーグをオンワード・マルシェからお届けします。

牛ほほ肉のキーマカレー

牛ほほ肉の
キーマカレー

牛ほほ肉のキーマカレー 口に含むとほろほろとほどける国産牛ほほ肉の食感とスパイスの奥深い香りが幾重にも広がる、KASHIYAMA DAIKANYAMAでも大人気のキーマカレーです。たっぷりの野菜に挽き肉、ワインと10種類以上のスパイスを煮込んでは寝かせを3日間繰り返したルーは、素材の旨みが溶け出し芳醇でコク深い仕上がり。そこに塩でマリネして二晩寝かせた国産牛ほほ肉を加えることで、さらに味に奥行きを持たせました。心地よいスパイスの辛さがワインのおともにもぴったりな、大人のためのちょっとリッチなカレーです。

¥4,918 (税・送料込)

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  • 『SUGALABO』のカレーを
    KASHIYAMA DAIKANYAMA仕様にアレンジ
    KASHIYAMA DAIKANYAMAの館内飲食コンテンツを監修する須賀洋介氏。今回の牛ほほ肉のキーマカレーは、そんな須賀氏の主宰する完全紹介制レストラン『SUGALABO』のコースで最後に供されるひとくちカレーをベースにして作られているとのこと。「ワインや肉の種類は違えど、大枠は『SUGALABO』のレシピを踏襲しています。食べたことがある方は恐らく“似てる”と気づくでしょうね。」と、須賀氏の盟友でもある松田氏は言います。こちらのカレーもハンバーグ同様、すべて店で手作り。煮込んだルーやマリネした牛ほほ肉をそれぞれ数日間別々に寝かせたり、使用する10種類以上のスパイスすべてを挽いてあわせたりと、手間ひまのかかる工程にスタッフ一丸となって取り組んでいます。「食卓に並ぶことの多い定番メニューだからこそ、プロとして違いを見せたい。」と料理人としての矜持をのぞかせる松田シェフ。フレンチのシェフが腕によりをかけてお贈りする牛ほほ肉のキーマカレー、ぜひご自宅でお楽しみください。

シェフの紹介

1974年アメリカ・ロサンゼルス州生まれ。
幼少期から料理人を志し、1997年に渡仏。パリのミシュラン二ツ星店『ル・グラン・ヴェフール』を始め数々の名店で研鑽を積んだのち、2001年に渡米。ニューヨークを代表するフレンチシェフ、ダニエル・ブリュー氏の構える『ダニエル』に3年間在籍し、ラスベガスの新店立ち上げに携わる。さらに2年後の2005年、『ガストロノミー ジョエル・ロブション』のラスベガス新店の立ち上げに引き続き翌年のニューヨーク新店立ち上げの際、須賀洋介氏と出会う。2014年、モナコに渡りロブション氏が手掛けるフレンチ和食『Yoshi』へ。その後『ザ・フォーシーズンズ レストラン』料理長などを歴任。須賀氏との交流はロブションを離れてからも続いており、2019年のKASHIYAMA DAIKANYAMA、ひいては『COTEAU.』オープンに際し須賀氏から声を掛けられて帰国、立ち上げメンバーとして参加し現在に至る。

KASHIYAMA DAIKANYAMAとは?

ファッション・食・デザイン・
アートが重なり
五感を刺激する、代官山の新たな“丘”
KASHIYAMA DAIKANYAMA は、代官山に生まれた新たな出会いの場所です。“丘” をコンセプトに大小さまざまなコの字型のハコが重なる建物は、世界的に活躍する佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoと乃村工藝社の監修。また飲食コンテンツでは『SUGALABO』須賀洋介氏を監修に迎え、訪れるだけで五感が刺激される空間に。地下1階から5階までの6フロアには、ゆったりとくつろげるカフェやギャラリー、上質な味覚体験をリーズナブルに楽しめるレストラン、クラシカルなバーを併設します。

KASHIYAMA DAIKANYAMA
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町14-18
代表 03-5784-1287
kashiyamadaikanyama.com

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