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今日もがんばった自分のために
ご褒美スイーツでプチ贅沢を
ちょっとお疲れの毎日には、甘いスイーツが何よりの特効薬
そこでオンワード・マルシェがお贈りするのが
ここでしか買えない、フレンチシェフの絶品スイーツ!
心ほどけるティータイムで、きっと明日も笑顔に

バスクチーズケーキ

バスクチーズケーキ こんがり焦げ目がついた表面をスプーンですくうと、とろりと滑らかなクリームチーズに思わずにんまり。ベイクドでもレアでもない、バスクチーズケーキはその両者のいいとこ取りをしたような、何とも贅沢なスイーツです。
濃厚でコク深いチーズの味と柔らかな食感を引き立たせるには、電子レンジで温めるのがオススメ。また、冷やして食べれば口内の温度で徐々にケーキが溶けていく過程が味わえる醍醐味も。よりさっぱりと、生地に練り込まれた瀬戸内レモンの風味を感じることができます。ぜひ付属の自家製レモンジャムで爽やかさを添えて、味の変化もお楽しみください。

¥4,518(税・送料込)

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  • KASHIYAMA DAIKANYAMA
    シグネチャースイーツの誕生
    KASHIYAMA DAIKANYAMAは、B1階にCAFE、4階にはフランス語で“丘”を表すレストラン『COTEAU.』、5階にBARがある複合型施設です。館内飲食コンテンツを、完全紹介制レストラン『SUGALABO』を主宰する須賀洋介氏が監修。現在は修業時代からの盟友である松田歩氏が『COTEAU.』シェフを務めています。「KASHIYAMA DAIKANYAMAのメニュー開発には、僕も携わっていました。マドレーヌやカヌレなどの焼き菓子は提供することが決まっていましたが、シグネチャーとなるスイーツを何にするか……。ティラミスなど他の候補も挙がったなか、まだ他店にあまりなかったバスクチーズケーキに挑戦してみようという話になったんです」と語る松田氏。かくしてオープン当初からメニューに並んだバスクチーズケーキは、瞬く間に大人気に。メディアにも取り上げられ、名実ともにKASHIYAMA DAIKANYAMA人気No.1の看板スイーツが今回マルシェのみの限定通販として登場です。

  • 焼きたてのふっくら感を、冷凍でご自宅へお届け

  • 焼きたてのふっくら感を、
    冷凍でご自宅へお届け

  • 甘く芳醇な香りと、とろけるような口当たりが魅力のバスクチーズケーキ。その美味しさはどのようにして生まれるのでしょう?
    何よりも大切なのが、オーブンでの焼き時間と温度。周りを焼き固めて中をとろっと仕上げるために、250度の高温で一気に焼き上げます。10分後、オーブンから取り出したばかりのケーキは表面が大きく膨れ上がり、スフレのようにフワフワ。時間が経つとやや膨らみは収まりますが、出来たてをすぐに冷凍しているので、電子レンジで温めてもまるで焼きたてのようなふんわり感を再現できるのが嬉しいところ。
    KASHIYAMA DAIKANYAMAから、みなさまのご自宅へ。お店と変わらない美味しさをお家でのティータイムや、ワインのお供としてお楽しみいただけます。

瀬戸内レモンのパウンドケーキ

瀬戸内レモンの
パウンドケーキ

瀬戸内レモンのパウンドケーキ シンプルながらも洗練された雰囲気のなかに、どこかほっこりとした懐かしさの漂うパウンドケーキ。昔ながらの製法で、生地はきめ細かく目が詰まっていますが、全くパサつかずしっとりとした味わいです。口に含んだ瞬間に感じるのは、ふわっと香るレモンの心地よい酸味とまろやかな甘み。その絶妙なバランスは、瀬戸内の太陽をたっぷり浴びて育った希少なレモンのゼストに、上質な蜂蜜をたっぷり加えて焼き上げることで保たれています。仕上げにはホワイトチョコレートを優しくコーティングし、さらにほんのりと甘さをプラスしています。

¥4,701(税・送料込)

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  • 産地や生産者にこだわった
    季節のスイーツを作りたい
    「このパウンドケーキは、須賀さんもお気に入りですね」と松田氏は笑顔を浮かべました。元々は『SUGALABO』で、来て下さったお客様に手土産として渡していたというパウンドケーキ。KASHIYAMA DAIKANYAMAオープンを機に初めて商品として販売することになったと言います。
    「日本各地の優れた食材や生産者さんを探し続ける『SUGALABO』の姿勢を、KASHIYAMA DAIKANYAMAでも取り入れています。『SUGALABO』の食材探しの旅で出合った瀬戸内の農家さんのレモンを、今回のパウンドケーキでは使っているんです」
    生産者とコミュニケーションを密に取り、その地元の食材を料理やスイーツに取り入れていく。今後も、そんな旬の食材にこだわったメニュー開発を継続していきたいと言う松田氏。
    「季節ごとにいろんな地域の果物を使ったスイーツが作れたらいいですね。パウンドケーキは『レシピを変えずにいこう』という須賀さんの意向なので、新たなスイーツを開発しなくては」
    バスクチーズケーキと共に、瀬戸内レモンのパウンドケーキもKASHIYAMA DAIKANYAMAの定番スイーツとして末永く愛されていくことでしょう。

  • パティシエが毎朝手作りする、1日30個限定のケーキ

  • パティシエが毎朝手作りする、
    1日30個限定のケーキ

  • 「簡単だからこそテクニックが大事」とはシェフの松田氏。こちらのパウンドケーキ、特別なことをしているわけではないと言います。パティシエたちの熟練の技術で、その美しいフォルムと素朴ながらも飽きの来ない美味しさを守っているのです。
    たとえば、ちょっとした力加減で小麦粉を混ぜすぎると、グルテンが出てケーキの形が崩れてしまうそうです。また、水分が飛んでしまわないように焼きの温度は160度をキープするなど、基本に忠実に、余計なことはしないことが肝要だそう。揺るぎないベースを確立したうえで初めて、このケーキのアイデンティティーとも言えるレモンと蜂蜜の存在感が活きてくるのでしょう。そして最後のホワイトチョコレートがけまで、見事に計算し尽くされた珠玉のスイーツなのです。

シェフの紹介

1974年アメリカ・ロサンゼルス州生まれ。
幼少期から料理人を志し、1997年に渡仏。パリのミシュラン二ツ星店『ル・グラン・ヴェフール』を始め数々の名店で研鑽を積んだのち、2001年に渡米。ニューヨークを代表するフレンチシェフ、ダニエル・ブリュー氏の構える『ダニエル』に3年間在籍し、ラスベガスの新店立ち上げに携わる。さらに2年後の2005年、『ガストロノミー ジョエル・ロブション』のラスベガス新店の立ち上げに引き続き翌年のニューヨーク新店立ち上げの際、須賀洋介氏と出会う。2014年、モナコに渡りロブション氏が手掛けるフレンチ和食『Yoshi』へ。その後『ザ・フォーシーズンズ レストラン』料理長などを歴任。須賀氏との交流はロブションを離れてからも続いており、2019年のKASHIYAMA DAIKANYAMA、ひいては『COTEAU.』オープンに際し須賀氏から声を掛けられて帰国、立ち上げメンバーとして参加し現在に至る。

KASHIYAMA DAIKANYAMAとは?

ファッション・食・デザイン・
アートが重なり
五感を刺激する、代官山の新たな“丘”
KASHIYAMA DAIKANYAMA は、代官山に生まれた新たな出会いの場所です。“丘” をコンセプトに大小さまざまなコの字型のハコが重なる建物は、世界的に活躍する佐藤オオキ氏率いるデザインオフィスnendoと乃村工藝社の監修。また飲食コンテンツでは『SUGALABO』須賀洋介氏を監修に迎え、訪れるだけで五感が刺激される空間に。地下1階から5階までの6フロアには、ゆったりとくつろげるカフェやギャラリー、上質な味覚体験をリーズナブルに楽しめるレストラン、クラシカルなバーを併設します。

KASHIYAMA DAIKANYAMA
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町14-18
代表 03-5784-1287
kashiyamadaikanyama.com

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