普段食べるお米だからこそこだわりたい

普段食べているお米にこだわりはありますか？私は非常にこだわりがあります。銘柄や産地、生産者の方などによって味や食感に特色がある点や安全性など追求していくととても奥が深くてはまってしまいます。 オンワード・マルシェでは多くのショップのお米を取り扱っておりどのショップのお米も特徴のあるものばかりのラインアップになっているので紹介させていただきます。

＞＞フクハラファーム

オンワード・マルシェのランキングで常に上位のフクハラファーム。商品ページをみていただくと大変多くのお客様からレビューやご感想をいただいておりますので一度ご覧いただければと思います。

＞＞日和ファーム

温暖な気候と海、山、川の自然に恵まれた美しい土地で、農薬はもちろん、化学肥料や動物性堆肥も一切使用せず作物を育てられています。阿波照 長生米は食味値は最高評価のSランク。自然の中で作物の「ありのまま」を大切に育てられたからこそ生まれるふくよかな甘みと軽やかな食後感を味わえるお米です。

＞＞吉兆楽

日本一のコシヒカリ産地として名高い、南魚沼産の鮮度にこだわった「雪蔵仕込み」は旨味と風味が自慢の一品。炊き立てのツヤツヤはもちろん、冷めてもみずみずしさが続くのでお弁当、おにぎりにしてもパサつかず、もちっり食感が楽しめます。

＞＞高知食糧

高知県の清流と呼ばれている四万十川。その四万十川上流域・仁井田地区で育った「にこまる」や高知県産のミルキークイーンなどの無洗米中心のラインアップ。研がずに炊けるので手間いらずです。

＞＞鈴木又五郎商店

鈴木又五郎商店が位置する秋田県湯沢市は昼夜の寒暖差が大きく、名水百選に選ばれる湧き水も多い自然豊かな土地です。ベテランの農産物検査員とお米ソムリエが所属し、厳選した肥料と農薬でプロフェッショナルの米づくりをしています。一等米だけを使用した質の高いあきたこまちを是非ご賞味下さい。

＞＞えちご三四郎

えちご三四郎は新潟県三条市の旧下田地区で先祖代々農業をしています。 安全で安心できるオーガニック（有機栽培）や減農薬栽培でお米や野菜を作ったり、地鶏を飼育しています。人に優しい農業は同時に土地にも優しく、美しい自然を維持し、守ることにも繋がります。えちご三四郎は農業人として「人にも自然にも優しい農業」を指針に、安全で安心で美味しい商品を提供します。

＞＞TAGAMI

「熊野米プロジェクト」は平成22年9月に国の「農商工連携」事業として認定を受けました。「熊野のお米のブランド価値を高めたい」という想いを共有してくれる農家さんと共に、この熊野米が熊野の食文化全体のブランド価値を高められるようなきっかけになることを目指しています。なお当プロジェクトは平成25年12月フードアクションニッポンアワード2013に入賞しました。

＞＞函館北斗　澤田米穀店

澤田米穀店は稲作農家といっしょに特別栽培米をつくりはじめました。農家さんの米作りに対する丁寧な営みをそのまま皆様にお届けしたいので、 「生産者指定」「数量限定」「販売店限定」です。顔が見えるから安心で、しかも品種による味の特性もわかりやすくなりました。 大規模な生産力はありません。よりおいしく、より安全に。

そのほかにも、安心・安全、作り手のこだわりがいっぱい詰まった新米はいかがでしょうか？