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新しい年の願いをこめて。恵方巻を丸かぶり!

ここ最近、節分の行事として豆まきをしのぐ勢いで浸透してきた恵方巻き。
節分にその年の良い方角とされる恵方を向いて食べる巻き寿司ですね。
皆さま、恵方巻の食べ方はご存知でしょうか。
2023年の恵方は「南南東」。この「恵方」はその年の中でも特に縁起のいい方角とされ、恵方を向いて恵方巻を食べるのが習わしです。
福やご縁を巻き込むという意味を込めた巻き寿司を1年の幸せや願いが叶うよう食べるため、
縁が切れたり、福が途切れたりしないよう、包丁で切らず丸ごと食べると良いそうです。

2023年もたくさんの福が皆さまに訪れますように。
「鯛と柚子」「牛しぐれと湯葉」の2種の味わいをお楽しみいただける『下鴨茶寮』謹製恵方巻をぜひどうぞ。

■「下鴨茶寮」鯛と柚子の丸かぶり寿司
山海の幸を味わっていただける京都の老舗料亭『下鴨茶寮』謹製の丸かぶり寿司です。

「鯛と柚子の丸かぶり寿司」は、鯛の昆布〆と柚子をはじめ、鰻の蒲焼、海老煮、錦糸玉子などを合わせ、一口食べれば様々な味や食感、風味が口いっぱいに広がる味わい深い一品です。
「牛しぐれと湯葉の丸かぶり寿司」は、国産牛を旨味たっぷりな煮汁でじっくり炊き上げた贅沢なしぐれ煮を京らしい湯葉で包み、香ばしいごまの風味とともにお愉しみいただけます。
一口食べれば様々な味や食感、風味が口いっぱいに広がる味わい深い一品に仕上げました。
1月22日までご予約を承っております。
期間・数量限定販売なので、ご注文はお早めがおすすめですよ。

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