お年賀は一年のはじまりのご挨拶。縁起の良いお米のギフトをご紹介

新年の挨拶として渡すお年賀は、親戚や日頃お世話になった方たちへの贈り物です。現代では仕事関係での挨拶回りにも欠かせない手土産として、お年賀を贈るようになりました。お年賀は、正式には三が日までに直接手渡しが基本ですが、お互いに日程が合わないことや、遠方の場合は発送で感謝の気持ちを届けることもできます。
お年賀はお菓子が人気ですが、相手の好みがわからないこともあるので、お子様がいる家庭からご年配の方まで、どなたにも喜ばれるお米のギフトがおすすめです。古来からお米は縁起物として、様々な儀式や行事で用いられている大切な食のひとつ。健康や幸せを願って贈るお米ギフトをご紹介します。

■【お米場 田心】人気銘柄米食べ比べ 田心 6種
全国から選び抜いた個性豊かな銘柄米を食べ比べできる詰め合わせです。各2合入りのうれしい食べきりサイズ。9種もおすすめです。

■【米匠庵】互穀豊穣米　ベストセレクションセット
「互穀豊穣米」とは。人と自然との繋がりに感謝し、豊かに育まれたお米をみなさまに楽しんでいただきたいと言う想いを込めたお米です。全国の美味しいお米を各2合の食べきりサイズにして8種類を詰め合わせました。

■【Mama'sTable +】米娘さん（MAI KO SAN）
舞妓さんの着物をイメージした華やかな風呂敷包みのお米の詰め合わせです。女性をイメージしたお米、つや姫、秋田こまち、きぬむすめの各2合3種入り。新鮮なお米を味わっていただきたいので、ご注文を受けてから精米しお届けします。

お年賀は、「旧年中はお世話になりました」と「今年もよろしくお願いします」の気持ちを込めて贈るギフトです。お正月に関わることは松の内まで（1月7日）と言う風習もありますが、急な喪中やご挨拶ができないこともあるので、寒中見舞いで贈ることもできます。寒中見舞いの時期は松の内が空ける日から立春までとされています。
2023年の立春は節分の翌日の2月4日（土）になります。一年良いスタートがきれるよう、お年賀で新年の挨拶をしてみませんか。

※年末年始はショップごとに休業日が異なります。配送指定ができない場合もございますので、予めご了承ください。