歴史ある老舗菓子屋の新商品をご紹介！秋限定の栗菓子も登場

古都 京都の町で200年以上の歴史を持つ老舗の和菓子屋から、新商品が登場しました。熟練の技と職人のこだわりを感じる逸品をご紹介！

■『亀屋良長』野路の里 15個入り
享和三年、京都・四条醒ヶ井に創業の『亀屋良長』が手掛ける、秋限定の菓子です。 栗と白餡を合わせて、栗の形に焼き上げた、ほっくりとした食感のお菓子です。素朴でありながらも上品な味わいが楽しめる、手土産や贈り物にもおすすめな逸品。ほんのりついた焼き目が味わい深く、ころんとしたフォルムがかわいい和菓子です。 11月下旬までの期間限定販売。

■『俵屋吉富』雲龍半棹・白雲龍半棹 詰合せ
「菓心求道」をモットーに菓子作りを続ける、1755年創業の老舗京菓子司『俵屋吉富』。その代表銘菓である「雲竜」「白雲龍」を、手軽に味わえるハーフサイズの詰め合わせです。国産の大粒小豆で仕上げた小倉餡と村雨餡で、一本一本手巻きして作られた逸品は、目でも舌でも楽しめる芸術性の高い和菓子です。

■『俵屋吉富』京のおまんじゅう 栗 栗あん入り 15個入り
もちもちとした食感の生地で刻み栗あんを包み、丁寧に焼き上げた焼菓子です。お配り用にも便利な個包装なのもうれしいポイント。秋ならではのほっくりとした味わい、京の秋の風情をお楽しみください。11月下旬までの限定販売です。

どの商品も、季節の味わいと老舗のこだわりを楽しめる上品な味わいです。一部期間限定販売となっておりますので、是非お見逃しなく！