ワイナリーから安芸クイーン100%のぶどうジュースが登場

岡山県の山あいにある『domaine tetta（ドメーヌ・テッタ）』は、ぶどうの栽培から醸造、熟成、瓶詰めまで全て自社で行っているワイナリー。
ぶどう栽培に適した水はけのよい土壌で育てられたぶどうから作られるワインは、オンワード・マルシェ内でも人気の商品です。
そんな『domaine tetta』から、お酒が飲めない方でも楽しめるぶどうジュースが登場しました。

■安芸クイーン ぶどうジュース（2021 ESSENCE AKI QUEEN）
23年間しっかり根をのばし、毎年きれいな実をつけ続けた安芸クイーンを100%使用したぶどうジュース。
ワインの原料として活躍していた安芸クイーンを、ストレートジュースとして生まれ変わらせました。
素材本来の上品な香りと、なめらかな甘みがまるでネクターのような風味を感じさせます。
濃厚でスムージーのような味わいでなので、ストレートはもちろん、ソーダやミルクで割るのもおすすめ。

酸化防止剤など、ぶどう以外のものを一切使用していない完全無添加なので、健康志向の方へのギフトにもぴったり。
ワイナリーが作るこだわりの詰まったぶどうジュース。お酒が飲めない方にも、ワイン好きの方にもおすすめしたい逸品です。