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【商品情報】品種不明?「偶然」から生まれた赤ワイン!

岡山県新見市哲多(てった)町で、ぶどうの栽培から醸造、熟成、瓶詰までを一貫して自社で行っているワイナリー『domaine tetta』から、ユニークな新商品が登場しました。

苗木屋の出荷ミスにより白ワイン用の品種として植えられた木から実ったのは、なんと赤ワイン用の黒葡萄。その実を使用して作った品種不明のこのワインに、Par Hasard(パーアザール)=「偶然」と名付けました。
ほんのりと漢方薬のようなスパイシーな香りが特徴で、シャープな印象ながらも酸とタンニンはしっかりとあります。ごぼう等の根菜類や牛肉の煮込み料理などのお食事と合わせて飲んで頂きたいワインです。
「品種不明」でありながらも、個性的なストーリーを持つ偶然生まれたワイン。是非一度お試しください。

その他にも、個性豊かな完全自社製ワインをお届けしています。それぞれのラベルには『domaine tetta』らしい愛嬌のあるイラストが描かれています。 国内外で活躍するアートディレクターが手掛ける個性的なラベルデザインにも注目です。

■2019 Merlot Barrique
自社農園産のメルロ種を使用した赤。フレッシュな黒果実の香りが特徴です。

■2019 Muscat Bailey A Barrique
マスカット・ベーリーAを使用し、3種類の木樽で約1年熟成させた赤ワイン。

■2019 Chardonnay Barrique
白カビチーズの香りが特徴の辛口白ワイン。わずかに残る甘さと乳酸飲料的な穏やか酸味のバランスがバツグンです。

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