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【商品紹介】一口ほおばれば、そこは台湾!台湾人も愛する絶品まぜそば!

台湾には、高級レストランの豪華料理から屋台のB級グルメまで、バラエティ豊かな料理があり「食は台湾にあり」といわれるほど。小籠包や火鍋、最近ではタピオカミルクティーなど、日本にも定着した魅力ある食べ物がたくさんあります。その台湾で家庭料理として楽しまれているインスタント麺は、台湾独自の進化を遂げ、麺の種類から、スープの種類、激辛から香り高い香辛料使ったものまで、日本にはない味わいが楽しめると話題になっています。

2020年秋に日本に上陸した『ラオマ・バンメン』は台湾発の汁なし麺(まぜそば)のブランドで、台湾でも不動の人気を誇り、世界のインスタント麺TOP10入りもした、絶品まぜそばです。
台南発祥の麺として有名な天日干し、無添加の関廟麺(グアン ミャオ ミェン)を使い、自然そのままの風味を活かすという考えのもと商品開発を行っています。ブランド名であるラオマ・バンメンは、ラオマがお母さん、バンメンがまぜ麺という意味で、ラオマ・バンメンを口にする人たちにお母さんの味を感じてほしい、そんな思いでつけられています。

ラオマ・バンメンの創業者は、タイレストランや麻辣火鍋のお店など、複数の飲食店経営の経験を持つ陳栄昌さん。ある時、お店の火鍋に合う辣醤(ピリ辛ソース)に関廟麺を入れて食べたところ「意外にも合う!」という発見から、たちまちお店の人気メニューに。現在はレストランだけでなく、家庭料理として親しまれているラオマ・バンメンのまぜそばは、実店舗が台北2店舗、香港3店舗、販売先として香港やヨーロッパ、アメリカ、カナダ、東南アジア諸国まで広がり、2020年秋に日本に初上陸。中華即席麺の人気もあり、注目が集まっている話題の麺です。

その『ラオマ・バンメン』のまぜそばは現在2種類あり、本場四川風味を再現したシビレ感の強い、辛さと香ばしさが混在した、本格的な「担々麺」と、台湾名産三星ネギ油の風味と、エビの旨みがバランスよく配合された濃厚ダレの「海老」。
作り方は日本の即席麺と同じで、茹でる、まぜるだけのシンプル調理。トッピングには、食べる辣油や、半熟卵、万能ネギ、パクチー、砕いたナッツ類、辛いのが好きな方は花胡椒を入れたりと、味変しながら台湾屋台ラーメンの雰囲気を、自宅で手軽に楽しめます。

台湾に行けない今だからこそ、旅先で出会った場所や人、その美味しさを思い出しながら自宅で簡単に台湾の味を楽しんでみませんか。

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