日本のちょうど真ん中に位置する、岐阜県大垣市。この地に和菓子通をうならせる名店があるのをご存知でしょうか？
柿羊羹、などの柿を使った御菓子、季節の御菓子などを得意とする『御菓子 つちや』。
150余年にわたり、手焼きの味を守り続ける『田中屋せんべい総本家』です。
まずは、260余年にわたり和菓子を作り続けている老舗『御菓子 つちや』の革新的な創作和菓子と伝統銘菓の2種類をご紹介。一つ目は、今までの和菓子のイメージを変える、ポップでカラフルな色彩の羊羹「ASATSUYU」。まるでクレヨンのような見た目の可愛さに釘づけ！口に入れると、木苺や葡萄など果実味溢れるフルーツとミントを使っていて、外側はシャリッとして中はジューシーな新食感。嬉しい2箱セットでのお届けです。
二つ目は、大垣特産の柿を使った代表銘菓「柿羊羹 2本セット」。ジャム状にした干し柿を寒天で固めてつくる羊羹は、食べ応えも十分！干柿の自然な甘みが口いっぱいに広がり、自然がはぐくむ極上の味わい。
次に『田中屋せんべい総本家』から秋冬シーズン限定でご紹介するのは「【秋冬限定】玉穂堂 煎餅6種詰合せ」。春夏限定商品の販売が終わってから、心待ちにしていたファンの方も多かったのではないでしょうか。
「玉穂堂」シリーズは、創業150年の伝統の味を現代風にアレンジした、一口サイズで食べやすいフレーバー煎餅。素材そのものの味わいが楽しめる、「コーヒー・ミント・かぼちゃ・ごま」の4種の定番フレーバーに加え、秋冬限定で「ピーナッツ・柚子」のフレーバーがお目見え。1枚1枚が小ぶりサイズで、仕事中、家事の合間など小腹がすいたとき、ふんわり、さくさく食べるのにぴったり。6種類のお味がそれぞれお洒落な袋に入っているので、職場の同僚やママ友におすそ分けしても喜ばれますね。
今回ご紹介したものはいずれも、オンワード・マルシェバイヤーが自信をもってお勧めする名店の和菓子。
ぜひ、お試しくださいませ！！
