2016年に産声を上げた『オンワード・マルシェ』。新たなるグルメ通販サイトとして、「美味しいをコーディネート!」を目標に、着実に3年を歩んできました。そして令和元年、今年はいよいよ挑戦の年へ。グルメでもスタイリッシュな生活をおくりたいそんな多くのファンをさらに喜ばせるべく、新たに提案するのがオンワード・マルシェのおせちです。一年の始まりこそ、スタイリッシュで、華やかに幕開け。でも、しっかり美味しくて、集まる皆が笑顔に。そんなオシャレで美味しいおせちを集めてみました。
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創業安政三年、京都の料亭「下鴨茶寮」が
手掛ける「日本酒バル のまえ」。
老舗料亭の伝統と技を盛り込んで、
格調高い味わいのおせち料理が完成しました。
ぜひ日本酒とともにお楽しみください。
¥21,700（税・送料込）
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受付終了
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〈予約受付〉12月9日まで
〈発送目安〉12月26～29日から順次発送 -
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老舗ホテル監修の、丹精込めた料理の数々を和洋中の三段で優雅に盛り付けました。
伝統的な和の食材からワインに合わせたい洋風オードブルまで、永沼勝之総料理長監修のラインナップをお届けします。¥24,100（税・送料込）
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完売しました
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〈予約受付〉12月10日まで
〈発送目安〉12月27～29日から順次発送 -
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「フランス人の日常の食事を」がコンセプトの「ル トレトゥール K」。
料理はシェフが一品一品丁寧に手作り。
ひと味違ったおせちを選びたい方へ、お正月から本格フレンチを食卓で。
※フレンチ惣菜は温めてお皿に盛る必要があります。¥22,700（税・送料込）
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受付終了
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〈予約受付〉12月10日まで
〈発送目安〉12月29日から順次発送 -
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熟練の職人が腕を振るった本格中華料理をお届けする「安曇野厨房」。
前菜から主菜、箸休めまでをコース仕立てに。
伝統的な製法を守った、化学調味料不使用の高品質なおせちをぜひご賞味ください。¥12,980（税・送料込）
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受付終了
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〈予約受付〉12月10日まで
〈発送目安〉12月27日から順次発送 -
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フレンチをベースにした福井県の欧風食堂「サラマンジェフ」。
地元産せいこ蟹のテリーヌなど、肉と魚をバランス良く盛り込んだ二段重で幸多き新年のスタートを。¥20,500（税・送料込）
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完売しました
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〈予約受付〉12月15日まで
〈発送目安〉12月29日から順次発送 -
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佐藤弘治料理長の出身地、山形県の食材を活かした四季折々の料理が楽しめる料亭「赤坂あじさい」。
山形の魅力が詰まった、見目鮮やかな5つのお重を用意しました。¥22,700（税・送料込）
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受付終了
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〈予約受付〉12月10日まで
〈発送目安〉12月26～28日から順次発送 -
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「赤坂あじさい」監修。
伝統的な和風老りにテリーヌやチーズなど洋風料理を合わせた彩り豊かな和洋折衷のおせちです。
お子様からご年輩の方までお喜びいただける、心づくしのお重に仕上げました。¥17,300（税・送料込）
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受付終了
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〈予約受付〉12月10日まで
〈発送目安〉12月26～29日から順次発送 -
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知っておきたいおせち料理のいわれ
縁起のいい食材を揃えたおせち料理。
重箱に詰めるのは「さらに幸せが重なるように」という願いから。
意外と知らないおせちとお重の関係、少しだけご紹介します。 
三段重の場合には、お正月らしい“祝い肴”や甘いお料理が中心の“口取り”を詰めるのが一般的です。おせち料理を代表する“祝い肴三種”は関東では黒豆・田作り・数の子。関西では少々異なり、田作りや黒豆の代わりにたたき牛蒡が加わります。
主に“酢の物”や“焼き物”を詰めるとされているのが弐の重。またメインディッシュとして、縁起のいいブリや鯛、海老などの海の幸を用いたお料理を入れることが多いようです。味や彩りのバランスも考慮し、壱の重に入り切らない具材を詰めることも。
参の重では “煮物”を主役に据えるのが定番と言われています。土の中で根を張ることから「末永い幸せ」を願う意味を持つ根菜類など、山の幸を詰めるのがポイント。様々な食材を鍋で一緒くたに煮ることから、家庭円満を祈願するお煮しめもその一つです。
