商品情報
名称 | 【常陸野ネストビール】 ニッポニア・アンバーエール 3本セット |
---|---|
内容量又は固形量及び内容総量 | ニッポニア 550ml×2本 アンバーエール 720ml×1本 合計 550ml×3本 |
輸入・販売元 | 木内酒造合資会社 茨城県那珂市鴻巣1257 |
賞味期限または消費期限 | 6ヶ月/ニッポニア12ヶ月 |
添加物 | 無し |
生産地・地域 | 茨城県那珂市 |
原材料名 |
原材料 【ニッポニア】麦芽、ホップ【アンバーエール】麦芽、ホップ |
|||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
本製品に含まれるアレルギー物質
|
配送方法・配送業者 | 佐川急便 |
---|---|
配送可能温度帯 | 常温 |
発送日(目安) | 5営業日以内に発送いたします。 |
保存方法 | 直射日光を避け冷暗所にて保管 |
品番 | S0522_1580127 |
---|---|
備考 |
酒類販売管理者標識 | |
---|---|
販売場の名称及び所在地 | 木内酒造合資会社酒出センター 茨城県那珂市南酒出字上町797-1 |
酒類販売管理者の氏名 | 岡本 淳芳 |
酒類販売管理研修受講日 | 2019/06/10 |
次回研修の受講期限 | 2022/06/09 |
研修実施団体名 | 茨城県小売酒販組合連合会 |
ショップ割 この商品と一緒に買うとおトク! 【ショップ割】対象商品
対象商品を一緒に買うと【ショップ割】が適用されおトクに購入できます!(同一のお届け先に、同時にお届けの場合のみ適用されます。)
※同じショップでも、税率が異なる場合はショップ割対象外となります。
マルシェレポーターこの商品の紹介記事

真鍋 摩緒さん
リポーター・ビアソムリエ
ビアソムリエにも関わらず、これまで全然ビールの記事を書かずにきた私。(すみません) 満を持してご紹介するのは、今や「世界の」と言っても過言ではない『常陸野ネストビール』のニッポニア!1996年の発売以来世界各国で数々の賞を受賞している常陸野ネストビールさんだからこそ、世界から「日本らしいビールを飲みたい!」なんていうリクエストも頂くのだそうだ。このニッポニアのコンセプトは「美味しかった昔のビール」 日本発のビール麦「金子ゴールデン」と日本発のホップ「ソラチエース」を組み合わせ醸造、日本のビールというと現代では喉越しの良いドライなイメージが強いが昔はもっと苦みもあり、じっくりと飲むタイプであ
カスタマーユーザーレビュー

飲酒は20歳になってから。
飲酒運転は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
お酒は楽しく、ほどほどに。飲んだ後はリサイクル。
商品説明
190年以上の歴史を持つ『木内酒造』が醸す【常陸野ネストビール】
常陸野ネストビールは1996年の発売以来、国内外で数々の賞を受賞してきた、世界約30ヶ国以上で愛されている日本発のクラフトビール。
高品質のビールを醸造するため、ブルワーが厳選した原料、最新の設備を備えた茨城県の額田醸造所では、ビールや酒を通してたのしい毎日を過ごして欲しい、日本ならではのビール文化を世界へ発信したいという想いから、革新的なビールが生み出されています。
契約農家が栽培する日本産のビール麦「金子ゴールデン」と、日本生まれのホップ「ソラチエース」、この二つの日本生まれの原料で醸造する「ニッポニア」は、柑橘フレーバーとコクのある黄金色のビール。
アロマホップの香りとビターな味わいが特徴の「アンバーエール」の大瓶2種セットです
■ニッポニア
美味しかった昔のビールがコンセプト。
日本で開発されたビール麦の原種「金子ゴールデン」。同じく日本で育種されていたホップ「ソラチエース」。この二つの日本オリジナルの原料から醸造した、黄金色の輝きを持つビール。しっかりとした柑橘フレーバーと深い味わいをお楽しみいただけます。
■アンバーエール
ロースト麦芽の香ばしい香りと深いコク。
高温で焙煎した麦芽の香ばしさとほのかな甘味、アロマホップの華やかな香りが溶け合った深い味わいが楽しめる赤褐色のビールです。
※復元したビール麦 【金子ゴールデン】
幕末にオランダより伝わったビールは、明治期になり日本で醸造されるようになりました。しかし、その材料のビール麦は、全て外国から持ち込まれたものでした。 そこで明治33年、北豊島郡中新井村(現在の練馬区豊玉)の篤農家金子丑五郎は、六条大麦品種の「四国」と米国ビール麦品種の「ゴールデンメロン」の交雑でできた雑種の中から、「金子ゴールデン」を育成しました。 木内酒造合資会社とB☆NAS(那珂市農業後継者クラブ=Boys of Naka Agriculture Successor 池島浩一会長)は、那珂市内の耕作放棄地に この種を植え復活栽培しました。