2020.05.19 UP

老舗わさび屋が送る食べ切りサイズのわさび漬け「ミニカップわさびと沢わさびセット」

お酒が飲めない子供の頃から、酒の肴が大好きだった私。今では居酒屋で、無意識にお皿に残ったわさびをお酒のアテにつつき、「渋い」と笑われることも。不思議と時々無性に恋しくなる頭にツーンとくるわさびの味。そんなわさびへの思いを満たしてくれる逸品が「ミニカップわさびと沢わさびセット」です。
創業160年、老舗のわさび屋『田丸屋本店』が手がけるこちらの商品。新鮮な国産わさびを使用した「沢わさび」もさることながら、わさび漬けにもう少し小さいサイズあればと思っていた私は、この食べ切りサイズには思わず納得。さらに「数の子わさび漬け」「うにわさ」「海苔わさび」など、“酒好き”ならぬ“肴好き”の心を鷲掴みにするようなラインナップは「さすが老舗!」と膝を打ちたくなりました。
楽しみにしていたミニカップわさびを早速食べ比べしてみることに。まずは定番のわさび漬けをいただいてみると、想像を超えるツーンと感! ミニカップならではの鮮度の良さでしょうか、まろやかな酒粕の中から現れる爽快な辛味にご飯が進みます。
組み合わせの妙が何より光るのは「数の子わさび漬け」。わさび漬けのまったりした風味が数の子の味わいを引き立てており、これはミニカップでは物足りないほどです。「うにわさ」「海苔わさび」の味わいもそれぞれ絶妙で、日本酒のアテにはぴったり。濃厚な海苔やうにの風味にわさびのキリッと辛い味わいが堪りません。わさびの美味しさを知り尽くしているからこその味、この組み合わせなのでしょうね。
わさび漬けはそのままシンプルに味わうのが私の定番ですが、今回はアレンジレシピに挑戦。わさび漬けにマヨネーズを合わせてタルタルソースを作ってみました。白身魚のフライに添えていただいてみたのですが、辛味がぐっと抑えられ、わさび好きの私には少し物足りない印象に。結局ミニカップ2個分を投入し、ピリッと旨いわさびタルタルが味わえました。ひと味違うわさびタルタルは食感と爽快感が特徴です。しかし辛味を堪能したいわさび漬け愛好者には、やはりきゅうりやかまぼこ、などそのままつけて食べる方がオススメかもしれませんね。
老舗のわさび屋『田丸屋本店』は、静岡県の冨士宮と安倍奥にわさび園を持ち、一年中わさびを栽培しているそう。花崗岩に磨かれたきれいな湧き水で育った「沢わさび」は、まぐろにのせていただいてみました。鮮烈な辛味と共に、印象に残ったのは後味に感じる甘味! この甘味がまぐろの脂と混ざり合い、すっきりとろりとした複雑な味わいが広がります。わさびでお刺身の美味しさがこれほど変わるとは、とわさび選びの大切さを再認識しました。

美味しいわさびをいただくたびに、思い出すのは昔訪れたわさび園の風景。夏にも関わらずひんやり心地のいい風が吹き、きれいな水がさらさらと流れるあの景色は、わさびの味わいをより清々しく感じさせてくれます。江戸時代に生まれたというわさび漬けは、まさに日本の食文化を代表するひと品。今晩の食事のお供にいかがでしょうか。
ミニカップわさびと沢わさびセット

田丸屋本店

ミニカップわさびと沢わさびセット

¥2,970(税・送料込)

お中元早割10%OFF対象商品!6/22までわさび漬専門店『田丸屋本店』が贈るスペシャルセット。ご飯のお供やおつまみにおすすめの5種類の味のわさび漬けを楽しめる「ミニカップわさび」(ミニカップ28個分)、おろしたてのような食感の「沢わさび」...
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