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2019.09.01 UP

江戸時代から受け継がれてきた熟練の技が美味しさを守る!「【稲庭うどん】稲庭絹女うどん 木箱入り12人前」

日本の三大うどんをご存知ですか? 第1に香川の讃岐うどん、第2に秋田の稲庭うどん、第3については、長崎の五島うどん、群馬の水沢うどん、富山の氷見うどんの中で意見が分かれているようです。今回はそんな三大うどんの1つに数えられている稲庭うどん「稲庭絹女うどん 木箱入り12人前」をご紹介します。
 
立派な木箱がものすごい高級感を漂わせています。どうやって開けるのか迷ってしまうところですが、蓋の面を下にして木箱の底から開けるようです。この少し変わった開け方もまた特別感がありますね。
元々、稲庭うどんは、江戸時代に殿様などのごく限られた人だけが食べられるものでした。一子相伝・門外不出の技術でしたが、昭和40年代に入ってその技術が一般にも解放され、庶民の口に入るようになったのです。
製造には、練り、延ばし、小巻、手綯いなど、完成までに約20の工程があり、その工程ごとに熟成させる必要があります。そのため、一般的なうどんは1日で作れますが、稲庭うどんは最低でも4日はかかります。
なかでも稲庭うどん特有の工程で、江戸時代から受け継がれている「手綯い(てない)」という技法があります。紐状に延ばした生地を、2本のかけ棒に撚(よ)りを入れながら八の字にあやがけしながら均等に細くしていく作業です。
手綯いをする理由の1つは生地に撚りを加えることでコシを出すため。もう1つは切らずに延ばすことで“つるめき”(ツルツルとした食感のこと)を出すためです。撚りを入れながら均等の太さにする技は、習得するまでに10年はかかるという至難の技です。
殿様が食べていたということだけではなく、大変な手間暇のかかる工程と、それを支える職人の熟練技が、稲庭うどんの上質で高級なイメージにつながっているのですね。
作り方を書いた紙が中に入っているので、まずはその通りに作ってみました。たっぷりの水が入る鍋を用意してお湯を沸かし、うどんを入れて4分ほど茹でたあと、冷水でぬめりをとり、氷水で締めます。ここが美味しさの分かれ目で、きっちり氷水で締めることが稲庭うどん特有のコシとつるめきを最大限に引き出すポイントになります。
あらかじめ用意しておいたうどんつゆに付けて食べてみました。あぁ、このつるめきが最高です!
これからの季節は、つけうどんや、冷やしうどん、サラダうどんでさっぱりといただくのはいかがでしょうか。薬味は、すだち、生姜、大葉、ネギ、天かす、なめこ、鰹節、大根おろしなどがオススメ。出汁つゆに飽きたらコクのある胡麻だれつゆにするなど様々なアレンジが楽しめますので、お好みによって食べ分けるのもいいですね。暑さで食欲が落ちるような時にも、冷たい稲庭うどんならツルッと完食できること請け合いです。
【稲庭うどん】稲庭絹女うどん 木箱入り 12人前

稲庭絹女うどん

【稲庭うどん】稲庭絹女うどん 木箱入り 12人前

¥4,374(税・送料込)

日本3大うどんの1つである稲庭うどんのセットです。使用する原材料は小麦粉、食塩、でん粉のみ。300年以上前から伝わる伝統製法で4日間をかけて全工程手作りで仕上げました。香川の讃岐うどんに比べ、平べったい形状をしていて、茹でた後の透明感は稲庭...
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