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2019.08.14 UP

香り高くも透明感のある味わい。まるで大和撫子ような「胡麻祥酎紅乙女ゴールド」

胡麻の焼酎が生まれたのは、今から40年ほど前の福岡県久留米市でした。
 
開発者は300年もの歴史を誇る老舗蔵元に嫁いだ女性、林田春野さん。ご主人が倒れ、お店を継ぐことになったのですが、当時は1970年代。ウイスキーの輸入が自由化された影響から洋酒がブームとなり、日本酒の蔵元には厳しい時代だったそうです。
 
そこで周囲の反対を押し切り、香りの高い蒸留酒の開発をスタート。試行錯誤の末に作り上げた胡麻の焼酎は、幸せを運ぶお酒でありたいとの想いから「めでたいこと」を表す「祥(しょう)」の文字を当て「胡麻祥酎紅乙女」と名付けられました。
今回お取り寄せしたのは、現代まで脈々と受け継がれる“胡麻祥酎”のなかでも、長期熟成を経た原酒を巧みにブレンドしている「胡麻祥酎紅乙女ゴールド」。一流のシェフやソムリエが世界の食品を評価する国際味覚審査機構(iTQi)にて、5年連続で最優秀の三つ星を受賞するほど世界的な評価を集めているお酒です。
 
ボトルや箱も風格があり、祝の席や贈答用にふさわしい1本でしょう。
グラスに注ぐと穏やかながらも華のある胡麻の香りが広がりました。ストレートでいただけば、口当たりはまろやか。深いコクもあり、長期熟成の洋酒を彷彿とさせます。
 
舌をとろけさせるような甘味の後に続く、品のある胡麻の風味。開発者である春野さんの気質が反映されているのでしょう。芯の通った香りは凛々しくもあり、雑味がなく清楚な雰囲気もあり、まさに大和撫子という表現がしっくりくるお酒です。
 
胡麻の香りが印象的なお酒だけに、肉や魚介を問わず幅広い食材と相性が良いでしょう。とはいえ、お酒自体の上品さが損なわれるような料理とのペアリング避けたいもの。そこで今回は出汁で煮込んだ野菜との相性を試すことにしました。
氷を入れオンザロックにしたところ、飲み口はキリリと引き締まり、全面に押し出される胡麻の香り。ストレートと比べれば高貴な印象は薄れ、その分だけ合わせる料理の格を落としても問題ないと思ったのですが……。
 
酒の香りがあまりに上品なため、比較対象である野菜の煮込みが粗野に感じるほど。荒々しくも力強い大地の恵みの味です。人に例えれば、戦国武将ほど無骨ではなく、太平の世で静かに暮す江戸の武士といった雰囲気。大和撫子のようなお酒との相性はバッチリでした。
 
では、ワイルドに塩と胡椒で味付けた牛ステーキとはどうでしょう。アメリカンなカウボーイと純和風の大和撫子、それはそれでロマンがあるかも!? 陽気なイタリア人風のカルパッチョと大和撫子の相性も試したいところ。いろいろとペアリングの幅が広がりそうなこともあり、特別な日だけでなく、日常的に愛飲していきたいと思う1本なのでした。
胡麻祥酎紅乙女ゴールド

紅乙女酒造

胡麻祥酎紅乙女ゴールド

¥4,806(税・送料込)

国際味覚審査機構(iTQi)最優秀商号三つ星5年連続受賞紅乙女ゴールドは長期貯蔵独特のやわらかい味わい、芳醇な胡麻の香が特徴です。グラスに広がるマイルドな香り、口中にやわらかく広がる熟成した旨み、スムーズな余韻をお楽しみいただけます。オーセ...
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マルシェ編集部

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