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2019.05.14 UP

手間暇かけて作られる最上級餅の銘菓「中津方言銘菓 びったれ餅 20個入」

「お餅」と聞くと、ぷく~っと膨らんだ焼き餅を思い浮かべる方は多いはず。地元の縁日では、蒸したてのもち米を臼と杵でついて、できあがった生餅を食べることもあります。いずれにしても、シンプルにお醤油につけたり、きな粉と砂糖をまぶしたり、大根おろしをのせて食べるのも美味しいですよね。
 
ただし、今回お取り寄せしたのは『中津菓子 かねい』が手掛ける「中津方言銘菓 びったれ餅 20個入」。普段食べているお餅とは異なる逸品です。
届いた品物は綺麗な包装紙に包まれていました。お土産用の手持ち袋も一緒に届いたので、贈答用として最適ですね。
 
この「びったれ餅」は、大分県中津地方で古くから愛されている銘菓です。このお菓子が誕生したのは今から約50年前、『桃屋甚兵衛』という和菓子店の創業者、加来忠訓の「地元に根ざしたお菓子を作りたい」という想いから生まれました。商品名にもなっている“びったれ”とは、中津地方の方言で“無精者”を表す言葉。もちろん「面倒くさい人が作るお餅」という意味ではなく、「無精者では作れないお餅」という意味が転じて、「手間と時間がかかるこのお餅を作るようにまめな人になりなさい」という願いが込められているそうです。
では、どこに手間と時間がかかっているのかというと、この商品を作り上げる行程に秘密があります。使われているのは、羽二重粉と呼ばれる非常にきめ細かい最上級の餅粉。なめらかな舌触りが特徴的な白玉に使われる白玉粉よりも、さらに微細な餅粉です。それを粗糖と米飴で作った独自の蜜と共に時間をかけて練り上げることで、口溶けがなめらかな羽二重餅が完成します。これにきな粉をまぶしたものが「びったれ餅」なのです。
 
口に入れるとまず感じるのは、きな粉の豊かな風味。使われているのは京きな粉です。粉砂糖のようなきめ細やかな舌触りと共に、口中には深煎りされた大豆の香りと濃い味が広がります。そして、肝心の「びったれ餅」は、まるで赤ちゃんの肌のような柔らかさ。なめらかな食感がありながら、お餅本来のもちもち感もしっかり味わうことができ、甘味は実に上品です。
「びったれ餅」をあんみつに入れて、黒蜜と一緒に食べたらどうなるのか試してみました。すると、これは相性ピッタリ! 黒蜜のコクのある甘味と、京きな粉の香ばしさ、そして「びったれ餅」のなめらかな食感の掛け合いが絶妙です。
 
「びったれ餅」は一口サイズなので、来客にお出しするお茶菓子にしても良いですね。こんなに美味しいお餅を食べたのは初めて。商品名に込められた願いを噛みしめながら、上品な味となめらかな食感を楽しみましょう。
中津方言銘菓 びったれ餅 20個入

中津菓子かねい

中津方言銘菓 びったれ餅 20個入

¥4,136(税・送料込)

桃屋甚兵衛の創業菓子「びったれ餅」は、今を遡ること50年前、始まりは中津市の隣町の築上郡吉富町で生まれました。桃屋甚兵衛の創業者、加来忠訓が修行先の大阪より帰省した折、「何か地元に根ざした、地域の皆様に愛されるお菓子を作りたい」と考え、豊前...
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マルシェ編集部

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商品をお楽しみいただくイメージがより具体的に膨らむよう、マルシェ編集部のレポーターが実際に商品を購入し、お客さま目線で実食までを本気でレポートします。どのような形で商品が届くのか、そしてどのような調理や下準備が必要なのか、注意点なども含めて分かりやすくお伝えします! みなさまのご購入の参考になるよう、レポートしますので是非お役立てください!

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