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2019.07.11 UP

松坂牛しぐれ詰合せあけぼの

大木 淳夫
達人

大木 淳夫

ぴあ「東京最高のレストラン」編集長

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佃煮系は、基本的に全世界共通でみんなが大好きな“甘辛い”味だ。
それだけに、例えば贈り物にすると喜ばれる確率が非常に高い。
特に本品のメインは、創業400年という老舗が作る松坂牛のしぐれ煮。高級感とブランド力も抜群といえるだろう。何度もたまりを加えてゆっくり炊き上げた味は、とても濃いのだけれど、コクがあるので極めて味わい深い。
もちろん、ご自宅でというのもおすすめだ。「ふかしあさり」も「白魚白梅煮」も、その個体ひとつひとつの大きさにまず驚く。この3品、それぞれ味も食感も異なるので、並べて食べるととても楽しく、箸を持つ手が止まらなくなる。ご飯が進むのはもちろん、酒肴としても極めて秀逸。日本酒は言わずもがな、牛肉しぐれ煮などは赤ワインのお供にもなる。大人は晩酌用に、子供はおかずにと食卓を囲みながらみんなが嬉しくなれるはず。量も多いので、取り合いになる心配はない。さらに、食欲の無いときや小腹が空いたときは、お茶漬けにしても美味しい。ほかにもおにぎりの具や和風パスタなど、いくらでも活用法が思い浮かぶ、なんとも重宝する商品だ。
個人的にはお弁当にもいいと思う。ご飯に3色盛り付けるだけ。端からひと口ずつ、白魚、牛、あさりと食べ進めていく。口中で混ざり合う旨味×3。これがたまらなく、夢中で同じ動作を繰り返してしまう。おかずは口がさっぱりするような品を少しでいい。あくまでわき役だから。簡単なわりに、子供も大喜びすること間違いなしなので、ぜひ試していただきたい。

松坂牛しぐれ詰合せあけぼの

総本家新之助貝新

松坂牛しぐれ詰合せあけぼの

¥5,994(税・送料込)

松阪牛しぐれ、ふかしあさり、白魚白梅煮の3種詰め合わせです。松坂牛しぐれは、三重県の特産品である松坂牛を独自の味付つけで時雨煮にしました。ふかしあさりは柔らかく薄味でご飯との相性抜群。白魚白梅煮は白身魚の淡白な味わいが上品な仕上がりです。貝...
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大木 淳夫
達人

大木 淳夫

ぴあ「東京最高のレストラン」編集長

1965年東京生まれ。プロが実名で評価する唯一のレストランガイド「東京最高のレストラン」編集長を2001年の創刊より務めている。その他の編集作品に「いまどき真っ当な料理店」(田中康夫)、「一食入魂」(小山薫堂)、「日本一江戸前鮨がわかる本」(早川光)、「なんでお店が儲からないのかを僕が解決する」(堀江貴文)など。好きなジャンルは鮨とフレンチ。

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隠岐・海士のいわがきフライセット(12個入り)

ふるさと海士

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カキフライ好きは本当に多い。私のフェイスブックの友人にはいわゆるグルメインフルエンサーがたくさんいるのだけれど、皆カキフライの季節になると、嬉々としてお店で食べている写真をアップする。かくいう私もそのひとりで、カキフライのことを思い浮かべるだけでウキウキしてくる。これはなんだろう?海のミルクといわれるほど栄養素が豊富なのはもちろん知っているが、それだけでいい大人たちを虜にはできまい。カキの食用の歴史は古く、しかも世界中で愛されていることを考えると、この味こそは人類普遍の美味しさなのではないか。ジューシーにして滋味があり、余韻も素晴らしい。さらに単体ではなく、さまざまな食、酒とも合う

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五島手延うどんと飛魚だしつゆ詰合せ

長崎五島うどん

五島手延うどんと飛魚だしつゆ詰合せ

五島うどんが大好きだ。初めて出会ったのは2000年代初頭、まだ東京ではそれほど知られていないころだったと記憶する。メディア向けの九州の隠れた美味しいものを紹介する会だと思うが、あまりののど越しの良さと、絶妙な弾力に「な、なんだこの美味しさは!」と驚いた。以来10数年、今や堂々たる有名うどんのひとつになった。最近、予約が取れないほど人気の居酒屋でも締めの逸品として五島うどんが供される。どんなにお腹がいっぱいでもするっするっと胃に収まり、永遠に食べられそうな気にすらなる。そんなわけで、私はこの商品を家に常備している。添付の出汁は無添加で人工の甘みもなく、武骨な直球具合が

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稲庭絹女うどん 木箱入り 9人前

稲庭絹女うどん

【稲庭うどん】稲庭絹女うどん 木箱入り 9人前

その名を知らない人はいないだろう有名うどんのひとつだが、とにかくコシが素晴らしい!決して太い麺ではないのに、いったいどこにこの強さ、存在感が隠されているのだろうか。もともとは秋田県の稲庭町で江戸時代に生まれたのだが、藩主に収めるような高級麺で、庶民の口に入ることはなかなか無かったそうだ。そんな品を食べられるのだから、現代に生まれたことに感謝したい。一切の添加物を使わず、長期熟成させて作りあげる乾麺はまるで生麺のようにもっちり感もあり、つやつやと輝くフォルムは思わず見とれてしまうほど。麺つゆで食べるなら、つけ麺、かけうどん、ぶっかけ、釜揚げなどが当然楽しめる。具材も思うがまま

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元祖おぐらのチキン南蛮セット 2食入(約4人前)

南薩食鳥

元祖おぐらのチキン南蛮セット 2食入(約4人前)

チキン南蛮といえば、宮崎県のソウルフードともいわれる料理。なかでもこの「おぐら」は、それまでの唐揚げを甘酢にくぐらせるだけだったものに、タルタルソースをかけた元祖の店である。もともと、創業者がめざしていたのが "また食べたくなる味" ということで、甘酢もタルタルも濃い目でインパクトがすごい。確かに病みつきになりそうな、脳内ドーパミンを刺激する味だ。このタルタルの調合にたどり着くまでに、相当の時間を費やし、研究したとのことだが、なるほどうなずける。そしてこれがやわらかい若鶏肉にとても合う。もっといえばご飯との組み合わせも最高だろう。 ある意味、究極の子供が大好きメニュー

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【petitACCUEIL】テリーヌセット

petitACCUEIL

テリーヌセット

なんとも贅沢なセットだ。パーティの場はもちろん、日常の食卓までもがレストランのように感じられる。3品ともコース料理の中でいえば「前菜」だが、驚く程のボリューム感がある。 「パテ・ド・カンパーニュ」は鶏レバーを混ぜ込んでいる分、しっとりと濃厚な味わい。「ほろほろ鳥のテリーヌ」は万人受けする美味しさ。日常の中では、あまり出会うことのないほろほろ鳥の味を、存分に楽しんでほしい。そして「フロマージュドテット」。もうあまりレストランでもオンメニューされていない懐かしい料理だけに、これはぜひ食べてみてほしい。日本風にいえば、豚の煮凝りだが、旨味と食感を存分に楽しめる。 せっかくのセットなのだから舞台を

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本鴨のコンフィセット

鴨専門店 カナール

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コンフィといえば、ビストロメニューの定番。塩漬けした肉を、低温の油で煮た古典的な保存食が原点だ。シンプルなだけに素材の良し悪しが味に出やすい。 その点、カナールの本鴨はフランスからひよこを空輸し、一切無添加のエサを与えているという。しかも鴨脂で煮ているから鴨の旨味が確実に味わえる。説明書には"脂がとろけるまで常温においておくことが美味しさの秘訣"とあるのだが、最初、我慢できずに冷たいうちにちょっとつまんでしまった。十分うまい。 で、しっかり待って本格的にいただくと、全然違う!特に脂の旨味がすごい。美味しい肉特有の脂の甘みが口の中を満たしてくれる。そこにしっとりした肉の香りが加わり、えも言え

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ハタハタキャビア

鈴木水産

ハタハタキャビア

いわゆるキャビアの半額以下で、この高級感と味わいを楽しめるのだからなんともお得だ。ちなみに一般的に「キャビア」といえば、チョウザメの卵のことだが、欧州では魚卵を総称していうこともあるという。美しいルビー色はハタハタの卵である「ぶりこ」本来の色らしい。つまり無着色、そして無添加。 プチっと弾ける小粒のキャビアの味は、いくら漬けに近いかもしれない。しょっつるを使い、酵母で低温熟成させているので、日本人の大好きなダシの旨味に発酵のほのかな酸味が感じられてうっとりする。 主張し過ぎない穏やかな味なので、いろいろな食材と合わせやすいし、旨味を膨らませてくれる。無添加のクリームチーズにのせた時の相性は

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【菅乃屋】鮮馬刺し赤身・たたきセット

千興ファーム

【菅乃屋】鮮馬刺し赤身・たたきセット

「馬力をつける」という言葉の語源は、馬肉を食べることにあるという。 なんといっても牛肉や豚肉に比べて高たんぱく、低カロリー、低脂肪。しかも鉄分が豊富なのだから、最近特に人気が高い理由もわかろうというものだ。 馬刺しはまず、あの艶めかしい色がいい。たまらなく食欲をそそる。そして脂の甘みが酒を誘い、噛むほどに滋味が脳を刺激する。永遠に噛んでいたいくらいだ。付属のタレは、九州地方で広く用いられている甘口醤油がベース。個人的には刺し身などには全く合わないと思うのだけれど、これが馬肉には絶妙に合う! 面白いことに、この甘みと呼応するのが赤ワインだ。特にシラーのような濃厚な品種がいいだろう。シンプルに

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