極上の鰻とおせち料理で新年の幕開けを祝福！『神田明神下 喜川』の鰻の蒲焼×小粋な和おせちのマリアージュ

オンワード・マルシェで常に人気ランキング上位に入る『神田明神下 喜川』の鰻の蒲焼が、おせちとセットになりました。
おせちバイヤーも一押し。お正月は、ご自宅にいながら、名店の鰻と珠玉の小鉢料理を愉しめる、
他では味わえない贅沢おせちをご紹介します。　

＞＞■【神田明神下 喜川】鰻蒲焼付き和おせち二段重（2～3人前）
新年の食卓に、大好きな『神田明神下 喜川』の鰻の蒲焼が並んだら！“鰻の蒲焼とのマリアージュを楽しめる和おせち”のコンセプトで創作した二段重です。
一の重には、百合根を花びらに見立て、甘露煮に仕上げたお正月料理に欠かせない逸品「牡丹ゆり根」、ゆず餡の麩饅頭を笹の葉で包み、見た目にも風情のある「笹麩茶巾」などを盛り込みました。
二の重には、粘りの強い大和芋をお出汁で味付けし、おくらといくらを品良くトッピングした「山芋のすり流し」、和牛肉を特製タレに12時間漬込みしっとり焼き上げた「黒毛和牛のローストビーフ」などを据えました。
お正月は、極上の鰻とおせち料理で新年の幕開けをお祝いするのはいかがでしょうか。

オンワード・マルシェで不動の人気。お歳暮に年末年始のご馳走にピッタリ。
『神田明神下 喜川』鰻の蒲焼はこちら。
＞＞■国産手焼きうなぎ蒲焼 6パック
「創業以来伝統の煮切りのタレ」は、江戸伝統のさっぱりとした口当たりが特徴で、自慢のタレが喜川ならではの蒲焼に仕上げています。
ベテランの職人が1串1串丁寧に手焼きで仕上げた蒲焼を、お店の味わいそのままにお届けします。
湯煎で温めた鰻を熱々のご飯にのせれば、 いつでもお手軽に『神田明神下　喜川』の鰻丼、鰻重をお楽しみいただけます。添付のタレをからめて、お好みで山椒をかけてお召し上がりください。

＜神田明神下喜川＞
明治29年、東京有数の花街だった柳橋に創業。その後神田祭で有名な神田明神裏参道入口に店舗を移し、江戸の味を今も伝え続けています。
鰻は厳選された国産を使用、鰻の裁き、串打ち、蒸し、焼きと全て熟練された職人が手作業で焼き上げる、極上の鰻をお届けします。