新米の季節、ご飯のお供は何にしますか？

新米の季節です。 美味しいお米で炊いたご飯にはお供が必要です。 そこで今回はおすすめのご飯のお供を紹介いたします。

まずはこちら。
＞＞鮭ルイべ漬け（鮭ルイベ漬け 400g・いくら醤油漬け 25g）

オンワード・マルシェの歴代殿堂入りをはたしている佐藤水産の鮭ルイベ漬け。 ルイベとはアイヌ語「ル＝溶ける、イべ＝食べ物」という意味で、鮮度抜群の北海道産秋鮭といくらを使用してその名の通りくちあたりまろやかでとろける食感です。 アツアツのご飯にのせて海鮮丼にしたり、お寿司のネタとして食べたりご飯との相性ばっちりです。

＞＞無着色昆布漬辛子めんたい 化粧箱詰 330g

続いてかば田の昆布漬け辛子明太子。 かば田は福岡県北九州市の明太子専門店で前身が老舗漬物店だったこともあり、漬物店ならではの漬ける技術を活かし昆布のうまみを材料にしみこませた昆布漬けが特徴です。 唐辛子のピリッとした辛さの後に昆布のまろやかな旨味が広がります。 炊き立てのご飯にはもちろん、おにぎりの具としてもマッチします。

＞＞【オンワード・マルシェ限定】 本格だし茶漬け飯膳A（5種5個入り）

金目鯛、いわし、炙り明太子、鰻、帆立の5種類を食べ比べいただけるオンワードマルシェでしか買えない限定セットです。 お茶漬けの決め手のだしには、宗田鰹節から抽出した天然だしを使用。化学調味料は一切使わず、鰹が持つ本来の旨味にこだわりました。 お茶漬けとして、炊き込みご飯としてお召し上がりいただけます。

＞＞【下鴨茶寮】至高の昆布（がごめ昆布ふりかけ・下鴨昆布）

京ものコンクール「グランプリ」受賞！
京都の老舗料亭が手掛けるご飯が進みすぎる昆布のふりかけ。 昆布の旨味を引き出した2つのふりかけで、下鴨昆布は北海道産の天然真昆布を粒状に裁断し、醤油で炊き上げたのちに3日以上かけて乾燥させ、卵かけご飯と抜群の相性に仕上がっています。 昆布ふりかけは、[北海道道南産]がごめ昆布・塩昆布を贅沢に使い、干しえび、ごまの香ばしさ、そして山椒の香りを絶妙に調和させたふりかけです。 炊き立てのご飯にはもちろん、お弁当やお茶漬けでも楽しめます。

ご飯が美味しい新米の季節です。 美味しい新米に美味しいご飯のお供。 ご飯が進みすぎます。