お中元ギフトにもおすすめな『三輪そうめん小西』が新登場しました！

暑くなってくると、食べたくなるのが素麺。
手延べ素麺発祥の地、奈良県桜井市”三輪山の麓”で1300年前から変わらない製法を守り続けている『三輪そうめん小西』が、オンワード・マルシェに新登場しました。
厳選された素材と、受け継がれる技で一本一本丁寧に造り上げた本物の三輪素麺をご紹介します。

■つけ麺つゆで食べる三輪素麺
細くありながらコシが強く、なめらかなのど越しが自慢の三輪素麺に、オリジナルつけ麺つゆの「柚子味噌」と「濃厚合鴨つゆ」を詰合せたセットです。

■柚子七味で食べる三輪素麺
国産の実生の柚子と青ノリを使用した「やまつ辻田」の柚七味と、松茸入りのつゆで食べる三輪素麺セット。やまつ辻田の柚七味は、実生柚子の皮を石臼でひきあげた柚子粉と、国内産青のり、国内産唐辛子、山椒、金ごま等を生かすようにブレンドした香り高い七味です。
一振りするだけで爽やかな柚子の甘い香りが漂う柚子七味と、松茸の芳ばしい味わいが楽しめる極上つゆで三輪素麺をお楽しみください。

■みわのにじ
野菜の色素（粉末）を練り込まれた、彩り豊かな七色の素麺です。冷やし素麺はもちろん、にゅう麺にしても美味しくお召し上がりいただけます。お子様にも喜んでいただける逸品です。

■三輪素麺 四種食べ比べ
奈良県三輪素麺工業組合で定められた、誉（ほまれ）、瑞垣（みずがき）、緒環（おだまき）、神杉（かみすぎ）の全4等級の麺の細さ、味わいの違いを食べ比べできる詰め合わせです。

ご家庭用にはもちろん、お中元などの夏の贈り物にも最適な三輪素麺。是非一度お試しください。