新米と食べたい！極上のご飯のお供

新米の季節到来！ご飯の味わいを引き立てながら手軽に食べられ、満足感を味わえるおかずも欲しい！そんな願いを叶えるオススメの「ごはんのお供」を、各部門から厳選してご紹介します。

■梅干し部門　『ほりぐち農園』「畑の梅」
梅の名産地といえば、「和歌山県紀州みなべ町」。こちらで梅の専業農家をしている『ほりぐち農園』の「畑の梅」は、これぞ梅干し！塩だけで漬けている無添加の梅干しは、大粒ですっぱくて食べ応え満点。まさに、疲れも吹き飛ぶご飯のお供です。

■海鮮部門　『加島屋』「さけ茶漬け」
新潟の老舗『加島屋』の看板商品「さけ茶漬け」は50年以上続くベストセラー。脂の乗ったキングサーモンを手塩にかけて漬け込み、丁寧に焼きほぐしています。しっとりした旨みとまろやかな味わい、ごまかしのない本物の味は、感動的な美味しさ！プチプチした食感と濃厚な旨みの「いくら醤油漬け」とセットでお届けします。

■漬物部門　『三奥屋』「晩菊」
漬物王国山形にお店を構える『三奥屋』は、漬物好きには知られた名店。中でも、「晩菊」は菊の花びらに、春から秋までの山菜・野菜10種類を刻んで1年間塩漬けしてねかせ、更に梅酢と焼酎で丁寧に作り上げた逸品で、日本中に「晩菊ファン」がいるほどの美味しさ。「漬物の市（箱入）」は、晩菊をはじめ、6種類の漬物を味わえる贅沢な詰め合わせです。

■佃煮部門　『総本家 新之助貝新』「時雨煮詰め合わせ」
江戸時代の創業から400年の老舗『総本家 新之助貝新』は、オンワード・マルシェでも贈答品の定番となっている佃煮のお店。「時雨煮詰め合わせ」は、浅利志ぐれ煮、蜆志ぐれ煮、鰹の華、椎茸昆布、しらすの5種を味わえる詰め合わせ。特製のたまり醤油のコクと旨みが絶妙で、そのままご飯にのせても、お茶漬けにしても美味しく召し上がれます。

ぜひ極上のご飯のお供でお楽しみください。