原材料
【餃子】野菜(キャベツ(国産)、白菜、にら、長ねぎ、にんにく、しょうが、玉ねぎ)、豚肉、ラード、豚脂、粒状植物たん白、オイスターソース、ごま油、大豆油、しょう油、チキンエキス、でん粉、味噌、こんぶ茶、ゼラチン(豚由来)、砂糖、食塩、鶏油、香辛料、酒、皮、(小麦粉、還元水飴、大豆油、こんにゃく粉)/酒精、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、重曹、カラメル色素、香料、酸味料(原材料の一部に小麦・豚肉・大豆・ごま・鶏肉ゼラチンを含む)
【貝柱入焼売】豚肉、玉ねぎ、粒状植物性たん白、でんぷん、豚脂、オイスターソース、砂糖、しょうゆ、大豆油、干し貝柱、ごま油、食塩、香辛料、(皮)<小麦粉、食塩、調味料(アミノ酸等)、セルロース、カラメル色素
【ふっくら五目炒飯】精白米(国産)、炒り卵、えび、焼豚、鶏卵、ねぎ、食用油脂、乾しいたけ、しょうゆ、中華スープの素、砂糖、食塩、粉末しょうゆ、でんぷん、香辛料、調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル・クチナシ)、PH調整剤、(原材料の一部に小麦・鶏肉含む)
【杏仁豆腐】糖類<ぶどう糖果糖液糖(国内製造)、果糖ぶどう糖液糖、砂糖>乳等を主要原料とする食品、杏仁霜、/ゲル化剤(増粘多糖類)、酒精、増粘剤(カラギーナン、加工でんぷん)、乳化剤、酸味料、香料、乳酸Ca、酸化防止剤(ビタミンC)、(原材料の一部に乳・大豆を含む)
|
商品説明
四川飯店グループのオーナーシェフである中華の鉄人・陳建一監修のこだわり本格中華料理セットです。
餃子、貝柱入焼売、ふっくら五目炒飯、杏仁豆腐のセットになります。
『赤坂 四川飯店』
1958年(昭和33年)秋に東京・田村町(現在の西新橋)に最初の四川飯店をオープン。
続いて、1960年(昭和35年)には六本木に2番目の店をオープンしました。
その後、全国各地に店舗を展開し「料理は愛情。愛情のない料理はダメよ」をモットーに、多くの後継者を育て、四川料理を広めていきました。
注意点
納品書の同梱はできません。
沖縄、北海道、離島の発送はできません。