こちらのメッセージカード付きでお送りいたします。
アヴランシュ・ゲネー
ギモーヴとは、フランス語でマシュマロのこと。フルーツピューレを使い、ジューシーかつ、ふわっふわで、もっちりな食感に仕上がった、見た目も華やかな限定セットです。「パッションフルーツ&ココナッツ」「カシス&ダージリン」「フランボワーズ&オレンジフラワー」「シトロンヴェール&パセリ」「サングリア」「グロセイユ&フレーズ」「柚子&マンゴー」「モモ&パンプルムース」「タイベリー&バラの花びら」の9つのフレーバーが味わえます。
¥4,050(税・送料込)
【お届け】5月1日(火)から順次発送
esola
母の日限定で『esola』の黒いチーズケーキと真紅のバラのセットが登場です。濃厚なのに口当たりさっぱりなノーベイクドケーキ生地と上下に敷き詰められたココアクッキークランチのほろ苦さが独特な風味は、ワインにも合う大人のスイーツ。長年、フラワーアレンジメントも手がけてきた『esola』が、自信をもってお届けする母の日のスペシャルなセットです。
¥8,100(税・送料込)
【お届け】5月8日(火)から順次発送
Patisserie les annees folles
恵比寿にある人気のパティスリー『レザネフォール』の母の日限定の焼き菓子のセット。人気のフィナンシェは、小金色に焼き上げ、バターの香りがたまらない「恵比寿フィナンシェ」と、ショコラとバニラのハーモニーが絶妙な「ショコラフィナンシェ」の2種。外側はカリッと、内側はしっとりと仕上がっています。このフィナンシェ2種に、クッキーを詰め合わせました。
¥2,851(税・送料込)
【お届け】5月1日(火)から順次発送
チカリシャスニューヨークアマリージュ
ニューヨークで人気のデザートバー「チカリシャス」が日本でオープンしたブランド『チカリシャス ニューヨーク アマリージュ』。オンワード・マルシェでもオープン当初から人気の「コブラー」に、今しか買えない限定商品が登場。シェフがオンワード・マルシェのためだけに考案した「サングリア」と、季節限定フレーバー「さくら」の2種類が入ったスペシャルな母の日限定セットです。
¥1,890(税・送料込)
【お届け】4月23日(月)から順次発送
チカリシャスニューヨークアマリージュ
今年の母の日は、お花の代わりにチョコレートのブーケなんていかがですか?ストロベリー、ピスタチオ、チョコレートファッジ、キャラメルナッツ、グリーンティー、ラムレーズン、赤ワインとピンクペッパー、ミルクカフェオレの8種類のチョコレートをブーケのように束ねた、かわいらしいチョコレート。母の日用にピンクの包装紙でブーケを包みました。
¥2,484(税・送料込)
【お届け】4月23日(月)から順次発送
Seiichiro Nishizono
ローズリキュールに漬け込んだクランベリーとキルシュのバタークリームを軽いくちどけのサブレ生地でサンドした上質な香り高いバターサンド。ひとつひとつ手絞りで花をモチーフにし、母の日にピッタリの華やかなスイーツに仕上げました。
¥3,564(税・送料込)
【お届け】5月7日(月)から順次発送
アンプレスィオン
バラの女王と呼ばれるブルガリア産ダマスクローズは、バラの中でも最も香りがよいとも称され、高級ブランドの香水などにも使われる高貴なバラ。そんなバラから抽出される希少なオイルを使ってパウンドケイクに仕上げました。生地にはダマスクローズのコンフィチュールを抱き込むとともに木苺も。しっとりと口溶けがよく、鼻腔をくすぐる豊かなバラの香りと、木苺のビビッドな酸味が口の中を駆けめぐります。
¥3,240(税・送料込)
【お届け】4月20日(金)から順次発送
アンプレスィオン
中にはブーケをイメージした愛らしい5つのマカロン。それぞれにフレーバーが異なり、ピンクはダマスクローズとライチ、オレンジは紅茶のガナッシュと伊予柑のコンフィチュールといったように、素材の組み合わせでマカロンの味わいや香りを多彩に表現しました。マカロンにのる、花びらなどをあしらったホワイトチョコレートもキュートなマキアージュです。
¥3,024(税・送料込)
【お届け】順次発送
「母の日」のお話
5月第2日曜日は、「母の日」。
家族のために尽くしてくれる「お母さん」に感謝の気持ちをあらわす大切な日ですね。
皆さんは、その始まりをご存知ですか?
1907年、アメリカのウエストヴァージニア州に住んでいた、アンナ・ジャービスという女性が自分を懸命に育ててくれた母の死を悼み、母親が好きだった白いカーネーションを教会に飾ったことが始まりといわれています。
これをきっかけに、全米に母に感謝する動きが広まり、アンナの母が亡くなったのが5月9日の第2日曜日だったことから、アメリカ合衆国議会がこの日に定めました。
以後、母の日には、母親が元気な場合は赤いカーネーションを、亡くなっている場合は白いカーネーションを胸に飾るようになり、やがてプレゼントとしてカーネーションを贈る風習へとつながっていきました。
日本に母の日が伝わったのは、大正時代。
青山学院(当時)教授のアレクサンダー女史によって紹介されたといわれています。
1931年(昭和6年)に、皇后の誕生日である3月6日が母の日とされ、1937年、森永製菓が母の日を提唱してから国民的行事へと広まっていきました。
しかし、それどころではない時代が続き、戦後の1947年に改めてアメリカと同じように5月の第2日曜日が「母の日」と定められたとのことです。