ニューヨークの人気デザートバーが日本で発信するコンセプトとは?

ニューヨークで人気のデザートバー"ChikaLicious"が日本でオープンしたブランド「ChikaLicious NY amarige(チカリシャス ニューヨーク アマリージュ)」。
オーナーシェフのチカ・ティルマンさんは、2003年にこの店をオープンし、日本人らしい繊細な感性を生かして作るデザートのコースが大人気となりました。
現在も、アメリカのレストランガイド『ZAGAT』で、毎年トップにランクされ続けています。
日本のお店のコンセプトを表す“amarige(アマリージュ)”とは、日本語でスイーツをイメージする「甘い(amai)」と、フランス語で結婚を意味する「マリアージュ(mariage)」を組み合わせた造語。理想的な結婚生活のように、互いを一層高め合うお酒とお菓子とを共に楽しんでほしいという思いが込められています。
人気商品の「コブラー」は、デザートバーのメニューをテイクアウト用にアレンジして生まれた日本限定アイテム。紅茶やコーヒーとはもちろん、お酒とも相性ぴったりのお菓子です。

人気スイーツ「コブラー」製法の秘密

「コブラー」の定番フレーバーは6種類。「ストロベリー」「りんごキャラメリゼ」「フィグ(いちじく)」「りんごキャラメリゼ」「ブルーベリー」「チョコレートバナナ」と、季節のフレーバーとなります。
もともと「コブラー」とは、アメリカのポピュラーなホームメイドスイーツの一種。「チカリシャス ニューヨーク アマリージュ」では、自家製の6種類のコンフィチュールを、シュトロイゼルと呼ばれるサクサクのクッキー生地に挟み、ごく薄く重ねた状態で焼き上げます。かなり時間をかけて焼くのも特徴で、通常のクッキーなどであれば、より短時間で焼き上がるのですが、フルーツのコンフィチュールの水分が多いため、果物の甘みや酸味、旨みを、じっくりと凝縮させるように火を入れていきます。
今回、そんなこだわりの「コブラー」に、「オンワード・マルシェ」限定フレーバーとなる「サングリア」味を提案していただきました。

大人向けのオンワード・マルシェ限定フレーバーが登場!

作り方は、赤ワインに、カシス・りんご・苺・オレンジを3日間漬け込み、蜂蜜も加えて1時間近く煮たものを細かく砕き、コンフィチュールのようなサングリアのペーストを用意このペーストを、天板に薄く延ばしたシュトロイゼル生地の間に挟み、表面に別の生地を斜めに絞ってストライプ模様に。40分程度焼いたら一度取り出し、赤い皮付りんごとオレンジの皮をシロップ煮にしたものと、カシスの実、フレッシュ苺のスライスをのせ、さらに20分程焼きます。これをカットすると、4種の果物の飾りも可愛らしい、サングリア味の「コブラー」の完成です。
アルコール分は飛んでいますが、赤ワインのコクやほのかな渋みと爽やかな果実感とがあいまって、ワインやシャンパンともよく合う、これまでにない大人向けの味となりました。
手作業で仕上げる温かみのあるお菓子が、このブランドの魅力。「オンワード・マルシェ」でしか味わえないサングリア味入りのアソートを、ぜひお試しください!