2018 . 10 . 26 UPDATE

マルシェ編集部さん

レポーター

商品をお楽しみいただくイメージがより具体的に膨らむよう、マルシェ編集部のレポーターが実際に商品を購入し、お客さま目線で実食までを本気でレポートします。どのような形で商品が届くのか、そしてどのような調理や下準備が必要なのか、注意点なども含めて分かりやすくお伝えします! みなさまのご購入の参考になるよう、レポートしますので是非お役立てください!

このレポーターの記事一覧

山わさび×チーズのコンビネーション!刺激がクセになる「和ちいず 3箱セット」

ローストビーフの薬味として定番の山わさび。ピリリとした辛さはわさびに似ていますが、原産地も栽培方法も実は本わさびとはまったく異なること、ご存知でしたか?山わさびは別名「西洋わさび」や「ホースラディッシュ」とも呼ばれ、ヨーロッパが原産。日本には明治時代に伝来し、気候が適していた北海道の畑で栽培されるようになったそうです。

そんな山わさびを、何とチーズと組み合わせたという斬新な商品をオンワード・マルシェで発見!好奇心に駆られてお取り寄せしてみました。その名も「和ちいず 3箱セット」。本わさびの1.5倍もの辛さと言われる山わさびが、チーズに練り込まれることでどんな化学反応を見せてくれるのでしょう?
「和ちいず」ということで日本酒に合わせるのもいいなと思ったのですが、ちょうど洋風のおつまみが揃っていたので赤ワインを用意しました。早速いただきます。

見た目からイメージする以上にしっとり、もちっとした感触です。噛んだ瞬間から山わさびの辛味が口中いっぱいに広がっていきます。しかし鼻に抜けて涙が出てきそう…という強烈な刺激感はなく、辛い物がそこまで得意ではない私でも心地いいと感じられる、ほどよい辛さです。チーズの味わいもしっかりしていますが後味がよく、さっぱりと清涼感のある仕上がり。山わさびとチーズ、それぞれの魅力が最大限に活かされています。
そのままでも十分飽きずに食べ進んでしまうのですが、せっかくなのでクラッカーと合わせて一口。さすが相性は抜群!今回のようにお酒のお供にはもちろん、お茶請けとしても活躍してくれそうです。

山わさびの風味を損なわないままチーズに閉じ込める、その秘訣は一体何なのか。少し調べてみました!

「和ちいず」を生産している『ゆたか』は、十勝平野の中央に位置する池田町のレストラン。地元の食材を積極的に使ったメニューを考案するなか、山わさびに着目したそう。試行錯誤の末完成した「和ちいず」は原材料のチーズも、隠し味で加えている白ワインも十勝産。溶かしたチーズに鰹節と白ワインを混ぜ、最後に下ろしたての山わさびを練り込むのですが、すべて手作業で行うそう!想像しただけで目鼻がツーンと痛くなってきますね…