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Finding Japan , the local delicious VOL.1 Takahata town 食材の宝庫・高畠町で おいしい山形、みーつけた

高畠が誇る名産品を町ぐるみでブランド化

「高畠が暑いのは、町民が熱いからなんですよ」。毎年夏には東北屈指の高温を記録する山形県の高畠町。生まれも育ちも高畠町という寒河江町長はそう笑い飛ばす。だが、その熱さこそが今、大きな注目を集めている。それがこの高畠町内で製造された食品だけに絞って認定される“高畠ブランド”だ。

「山に囲まれた実り豊かな高畠町。縄文時代の草創期からこの地には人類が暮らすほど豊かな土地なのです。でも今までは、その良さがなかなか伝えきれていなかった」。フルーツ王国として知られる山形県。なかでも高畠町は、ブドウやサクランボの栽培が盛んだ。さらに米どころでもあり、この地で獲れるつや姫は、全国屈指の品質。もちろん、極上の米が揃えば日本酒も絶品というわけだ。そんな高畠町の食材を厳しい独自の審査基準で認定したのが“高畠ブランド”なのだ。

毎年行われる“高畠ブランド”選考会。選考委員の2/3は女性であり、他にもコンビニの店長など、常に消費者や現場の声を大切にしてきた。どうしたら売れる? 足りないところはどこ? そんな意見交換も相まって、年々クオリティは右肩上がり。気がつけば、安心・安全かつ、こだわりを満載した“高畠ブランド”は食通の間で注目をされるほどに。寒河江町長自身も町のトップセールスマンとして、全国で高畠ブランドをPRしてきた。「実際に食べてもらうのが一番。私も毎年すべてを味わっています。今回は我々の自信の逸品を集めてみました」。熱い町民が作り上げた地域ブランド。たっぷりの情熱とこだわりは、きっと味わえば分かる。そんな厳選5セラーをご紹介。

SHOP01 フルーツ王国・山形ならではのナチュラルなおいしさをお届けたかはたファーム

高畠産の果実をたっぷり使ったジャムやゼリー、ドレッシングを作るのが昭和62年創業の『たかはたファーム』。「うまさ」「本物」「自然」にこだわったアイテムの数々は、余計な手を加えすぎずに素材の持ち味を引き出す味付けが特徴。そう、それはすなわち高畠の大地の豊かさを詰め込むということ。

独自のカットを施したフルーツをカップに詰め込んだゼリーは、宝石のように輝きギフトにも最適。それはひとつひとつを作業で行うスタッフがあってこそ。

フルーツのよさを前面に打ち出し、見た目にもこだわったアイテムはこの恵まれた環境だからこそ生まれた贅沢な品でもあるのだ。

スタッフが一品一品厳しい目でチェックを重ねるゼリーは大人気アイテム。

SHOP02 無添加で生み出す、ハム&ソーセージの名店 スモークハウス ファイン

「とにかく豚が好きなんです」。取材時のポートレート撮影では、自社製品を抱えきれないほど持ってくれ、豚の置物に思わずキッス。そんな豚愛を存分に語ってくれたのは、本場ドイツの国際食肉コンテストでも何度も金賞を受賞する『スモークハウス ファイン』の片平琢朗社長。無添加にこだわったソーセージやハム作りは、さらにその先のうまさをとことん追求する。

「本場ドイツで学び、それを高畠町の気候風土に落とし込みました。するとどこにもないメイドイン高畠のソーセージができたんです」片平さんはそう話すが、もちろんそこには並々ならぬ情熱と試行錯誤の日々があった。

「まだ、ハムといえばピンク色をしたボンレスハムの時代。それでも子供に胸を張って食べさせられるものを作りたくて」。そうして生み出されたソーセージは、自然な塩味がじんわりと口に幸せを運んでくれる。そして今、ファインの肉は全国からファンの注文が殺到している。

スタッフは白衣ではなくコックコートで働いている。そう皆が料理人なのだ。

SHOP03 土づくりからこだわった、おきたま産のつや姫! おきたま興農舎

「自分たちが食べたいと思うものを作り、それを自分でも食べる。そうして納得したものを消費者へ。そんな想いが私達のはじまり」。1989年、全国に先駆けて有機栽培や無農薬米の栽培に着手した『おきたま興農舎』。山形県南部3市5町からなる置賜地方の青年団や農協青年部でつながった11人の農家が、完全無農薬やできるだけ農薬を使わない米や野菜を生み出している。

今、『おきたま興農舎』を率いる小林 温(ゆたか)さんの田んぼを見れば、害虫や雑草を食べてくれるマガモが元気に泳ぎまわる。とことん安全にこだわる。さらにタンパク質含有量や等級一等など、独自の基準でおいしさも追求。いつしかそれは「たかはた産つや姫」と呼ばれ全国屈指のブランド米に。

奥羽山脈のふもとのひらけた場所にあり、昼暑く、夜涼しいのが田んぼの特徴。

SHOP04 最上川の伏流水と、厳しい寒さで醸す極上酒 後藤酒造店

平成28年の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した大吟醸酒が「辯天 極上 大吟醸原酒」。天明8年(1788)の創業より一貫して品質本位、手作り少量生産にこだわってきた『後藤酒造店』が自信を持って世に送り出す極上の一滴だ。

「最上川の伏流水と、雪国ならではの寒冷な自然があってこそ。そこからようやく蔵人の仕事がはじまります」。杜氏を筆頭に蔵人が丹精込めて醸した酒は、この環境があってこそだと言うのだ。

金賞を受賞した大吟醸原酒以外にも、辯天シリーズは、酒米違いでその他のスペックはすべて同じにした純米大吟醸原酒など、多彩なラインナップを揃える。県産米の出羽燦々、人気の雄町や愛山など、蔵人が丹精込めて生み出す酒の芸術をぜひ堪能いただきたい。

四割八分磨きの辯天シリーズは酒米違いで、飲み比べも楽しみ。

SHOP05 長く愛される置賜の地酒は、温かい家族が造るやさしい味 後藤康太郎酒造店

「地酒は地元の人に飲んでもらってこそ。ですから良い物を出来る限り、お求めやすく提供してきました」。創業1772年の『後藤康太郎酒造店』で、今なお実直に地酒と向き合うのは若き蔵元杜氏の後藤隆暢(たかのぶ)さん。『錦爛』の銘柄は地元・高畠町で愛され続ける良酒なのだが、聞けば純米大吟醸の要件は満たしているにも関わらず、純米吟醸として販売しているというから驚きだ。

「目指すのは、奇を衒わず、飲み飽きない酒。古臭いけどあるものを壊すのはダメだと思うんです」と後藤さん。流行りを追うことをせず、温故知新で実直に。派手ではないけれど、じんわりと旨味が沁みる酒「錦爛」とは、まさに蔵元・後藤さんと具現化したような酒なのだ。

山形県外へはあまり出回らない地酒など高畠の美酒が並ぶ。

高畠町DATA

  • たかはたファーム

    〒992-0324山形県東置賜郡高畠町入生田100

    TEL 0238-57-4401

  • スモークハウスファイン

    〒999-2174 山形県東置賜郡高畠町福沢21−9

    TEL 0238-57-4353

  • おきたま興農舎

    〒992-0323 山形県東置賜郡高畠町露藤85

    TEL 0238-57-4116

  • 後藤酒造店

    〒999-2176 山形県東置賜郡高畠町糠野目1462

    TEL 0238-57-3136

  • 後藤康太郎酒造店

    〒992-0262 山形県東置賜郡高畠町元和田1566

    TEL 0120-56-2243

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