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2019 . 02 . 12 UPDATE

マルシェ編集部さん

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商品をお楽しみいただくイメージがより具体的に膨らむよう、マルシェ編集部のレポーターが実際に商品を購入し、お客さま目線で実食までを本気でレポートします。どのような形で商品が届くのか、そしてどのような調理や下準備が必要なのか、注意点なども含めて分かりやすくお伝えします! みなさまのご購入の参考になるよう、レポートしますので是非お役立てください!

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もっちり美味しい!徳島の伝統菓子「阿波ういろ・味くらべ」

「日本三大ういろう」なるものがあること、ご存知でしたか? 私は正直なところ名古屋しか思い浮かばなかったのですが、残り2つは山口と阿波なんだそうです。

そう言えば阿波は和三盆の産地だったかな...と思い、調べてみると、やはり関係があったようです。事の起こりは江戸時代、阿波の国にサトウキビの栽培が伝わったことがきっかけでした。沖縄などで栽培されるものより細い「竹糖」と呼ばれるその在来種のサトウキビから「阿波和三盆糖」が作られ、お祝いとして徳島藩主らが旧暦3月3日の節句のお祝いとして食したのが「阿波ういろ」の始まりと言われているのだとか。

そしてその伝統は脈々と受け継がれ、現在でも「阿波ういろ」は地元で愛され続けています。そんな阿波から「栗ういろ」「芋ういろ」「柿ういろ」を詰め合わせた「阿波ういろ・味くらべ」をお届けしたいと思います。

とても華やかでキレイな包装ですね。製造元の『粟尾商店』は昭和初期から、阿波の銘菓「鳴門うず芋」を作り始め、鳴門金時を使った菓子製造を専門としてきたそうです。「阿波ういろ」も昔ながらの伝統の製法にこだわり、通年菓子として売り出しています。さっそくいただいてみましょう。
ひとかたまりになっているので食べる分だけ切り分けるのですが、包丁を入れるだけでモチモチしているのが分かります。ひときわ色が薄い「芋ういろ」以外は写真で見るとほぼ同じように見えますが、「柿ういろ」は表面に段々が、「栗ういろ」は横から見れば、栗のかけらが入っているのが分かります。

まずはシンプルな「阿波ういろ」をひと口。とてもしっとり、モチモチした食感が印象的です。熟練の職人が米粉を丹念に練り上げているからでしょう。ほのかに甘く、素朴ながらも上品な味です。郷土菓子って、自分の故郷ではなくともなぜか不思議と懐かしい感じがすることってありますよね。私がその土地土地の和菓子を食べる時に幸せを感じる瞬間でもあります。
「栗ういろ」も「柿ういろ」も、それぞれ、そこはかとなく栗と柿の風味が感じられて美味しかったのですが、一番特徴的だったのは「芋ういろ」。さつま芋が入っているだけあり、他の3つとは違った種類の甘さが感じられ、まるでみずみずしい芋ようかんのような味わいでした。

ただ個人的には、シンプルな「阿波ういろ」が好みだったかな…などと、繊細な味の違いを比べて楽しめるのも「阿波ういろ・味くらべ」の魅力ですね。徳島県内では、江戸時代から続いてきた「阿波ういろ」の歴史と文化を子供たちに伝えようと、学校給食にも出したことがあったそう。そんな徳島の方々の情熱が詰まった伝統のお菓子、ぜひ一度味わってみてはいかがでしょう。

 

 

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